今日から埼玉県で聖火リレー。埼玉県民みんなが知ってる。不思議なまんじゅう「十万石まんじゅう」お酒は「越生梅林」がおすすめ。

埼玉県民の私ですが
十万石まんじゅう。大好きです。笑

「十万石まんじゅう」と聞くだけで
埼玉県民は、みな、「うまい。うますぎる」とか
「獅子落とし」が聞こえたりします。

「結局に十万石まんじゅうって?」と説明しにくい
埼玉県民のソウルフードですが
上手にまとめてる記事があったので、ログしておきます。

いよいよ7/23から東京オリンピック。

東京オリンピックの聖火リレーは、6日今日から
3日間埼玉県で行われます。
「まん延防止等重点措置」が適用されている、さいたま市と川口市では、公道での聖火リレーは中止となるものの、ほかの区間のリレーやイベントは行われます。

東京オリンピックの聖火は、
茨城県から全国で46番目となる埼玉県へ引き継がれ、
6日から8日までの3日間、
県内の40の市と町で
およそ270人のランナーが聖火をつなぎます。

初日の6日は川口市からスタートする予定でしたが、
「まん延防止等重点措置」が適用されていることから、
川口市では公道での聖火リレーは中止となりました。

代わりに、旧国立競技場に設置されていた、
聖火台のレプリカが置かれている
市内の青木町公園で「出発記念式」が行われます。

その後、公道でのリレーが蕨市から始まり、戸田市、和光市、朝霞市、新座市、日高市、狭山市、富士見市、三芳町、ふじみ野市、所沢市の11の市と町を巡ります。

このうち、日高市では一部のルートをランナーが馬に乗って聖火を運ぶほか、最後の所沢市の所沢航空発祥記念館前芝生広場では「セレブレーション」が行われます。

大会の組織委員会や県の実行委員会は、
感染対策として
聖火リレーはインターネット中継で
見るよう呼びかけています。



さいたま新都心の僕の町では
さいたまスーパーアリーナでバスケットボールが
そして浦和美園でサッカーが始まります。

是非、お越しの際には、十万石まんじゅう
お土産に買ってくださいね。
覚えておいてくだされば、嬉しいです。

買える場所は記事のリンク先に掲載されています


もちろんお酒は、おすすめは、佐藤酒造店の
越生梅林の日本酒と梅酒をおすすめします。

埼玉県150周年の今年、未来の埼玉県を塗り替える
ペインターズとして埼玉県に選ばれた佐藤 杜氏です。

埼玉県の誇る佐藤酒造店の
醸造責任者 杜氏の
佐藤麻里子さんのお酒。
埼玉県150周年の今年
絶対に飲んでおきたいお酒です。

素晴らしいお酒ですよー

埼玉県にお越しの際は、よろしくお願いします。
記事の中からネットでもお求めいただけます。

この下の記事は
僕が佐藤酒造に久々に行った時のnoteです。
このnoteでは、僕が撮影した佐藤酒造店や
その佐藤酒造店の梅林、行き方もYouTubeにしてあります。

全然話が変わるのですが、「女性杜氏」の世界観。
是非一度ご体験ください。
佐藤麻里子 杜氏は東日本で1番若くして杜氏になられた方で埼玉県の初の女性杜氏さんですが。
日本には、多くの女性杜氏が活躍されています。

気になるのが、これ。芋焼酎の世界。
繊細なそして育む力も、女性の素晴らしい世界です。

若い杜氏さんは、やはり、感覚も、次世代です。
実は求められる味わいが少しずつ変わっている話です。

いろんな場所で、女性の活躍が目立ちます。
応援したいですね。

このnoteで書かせていただきましたが
楽しみな次世代のお酒。今からチェックしておきたいですね。

86歳の女性プログラマーの凄い話です!
勇気貰えますよね!

佐藤麻里子 杜氏!人生まだまだ長いようです。笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?