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月刊「致知」感想文(社内木鶏)

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心を磨き鍛える社内木鶏会に向けて書いたものを掲載していきます。
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#社内木鶏会

致知2024年6月号「対談 大災害との闘い 我が社はこうして立ち直った」を読んで

「諦める」とは、明らかにするという意味があるのだときく。どうしようもない絶望に陥ったとき…

致知2024年5月号「総リード 特集 倦まず弛まず」を読んで

”倦まず弛まず”ー飽きることなく、心を緩めることもない。 一流の人は、生涯をかけ、自己陶…

致知2024年4月号「総リード 特集 運命をひらくもの」を読んで

60年、一つのことに同じ姿勢・情熱を傾けられる人を「天才」と定義する。そして、天才とは、「…