W試験(TOEIC・英検1級)終了後の感想

こんにちは。
約2ヶ月程度、集中的に英検の準備をし、5/29TOEICと6/5英検1級、受けてきました。英検1級が目的で、TOEICはサブみたいなものです。昨日、解答速報が出ましたので、そのあたりも踏まえて久しぶりに更新をしたいと思います。

試験開始
直前、ギリギリまで頭に叩き込み続けたパス単ボキャブラリーと、ライティング問題を先にやっつけようと思っていました。
ライティングに関しては、軍事関係の分野が出ると踏んでいましたが、予想に反して、あまり時間を割いていない医療分野が出て、一瞬戸惑いましたが、何とか書き切ることができました。
RとWを終え、これはいけるぞと息巻き、Lのパートの行ったとき、最初の音量テストが始まり、何か、いやな予感が、、
ちょうど、1週間前にTOEICを受けた際、音量が大きすぎ、全然聞き取れず、枕を濡らした思い出がよみがえりました。なんというか、スピーカーからの音量が大きすぎて、音の輪郭がぼやけてしまって、全然聞き取れない現象、、
そうです、英検でも同じ感触に見舞われました。もともとリスニングは苦手なので、あなたのリスニング能力が低いんでしょといわれればそれまでですが、家でPCから普通の音量で聞いていたときは聞き取れていたので、言い訳させてください。(勿論分からんことは多々あるが。)
特にPart1はTOEICのPart2のように脈絡無しのやり取りなので、推測もできず、全然分かりませんでした😿
試験が終わったときは、諦め半分、呆れ半分で帰りました。感触的に、Rは70%~75%ぐらい、Lは40%程度😿(今まで過去問を取り組んでいましたが、どの結果よりも悪いです(^^;)) Wが跳ねたらワンチャンあるかなと、でもWは人に採点してもらったことがないので、完全に主観の感触とぐるぐるぐるぐる、、

で、昨日ダメもとで、解答合わせをしたところ、
Rは31/41、結構いいじゃないか、ふむふむ、
Lは、ななんと、18/27!
と、奇跡が起きて、ライティングの出来次第ですが、
こ、これはいけてるかもしれない、と思い、早速、旺文社の二次対策本をネットでぽちりました。
結果が出る前から、空騒ぎをしていますが、もし一次滑ってても、いいんです、
二次対策をやること自体が、英語力の向上に役立つので、
ということで、正式な合格発表までは一次は受かった気で二次の準備をしようと思います。
あと、リスニング能力が壊滅的ですので、別個でリスニング強化は引き続き行おうと思います。

とりとめもない文章でしたが、最後まで読んで頂き有難うございました。

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