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その日を決める重要な瞬間!朝のスタートで躓くとこうなる

こんばんは、河村一樹です。
病院で看護師をしながら複業をしております。

昨日は早朝に起きて山登りをして、帰宅したのがお昼前。
妻と「今日は1日が長い感じがして、充実してるね」なんて話していたのも束の間。

今日は朝からやってしまいました。

夢の中の声

明け方に目が覚めて、まだ外は暗いな・・と思いまた眠りに落ちた・・

夢の中で妻の呼ぶ声が聞こえてた。

バッ体を起こし時計を見ると、もう出勤しなければならない時間!

「やばい!」

急いで身支度をして、車に飛び乗り出勤。

しかし急いでいる時に限って、奴はやってくるのだ!

急に「アタタタッ」

お腹がぐるぐると動き始めました。

まるで僕の焦る気持ちを察したかのように、腸もグルグル焦っている様子。

職場に着くやいなや、トイレへと駆け込む。

その後、予定より10分ほど遅く病棟へと到着しました。

そんな朝のバタバタ劇から、朝の申し送りを聞きながら落ち着きを取り戻しました。

と、ここで終われば良かったのですが、何故か今日はバタバタ忙しい業務が続きました。

日中も続くのはなぜ

1日を通して休憩も取れないほど忙しいという訳ではないのですが、なんとなく気が休まらない。

ひとつの業務が終わり、ちょっと休憩と腰を下ろすと

コンコンッ

ノックする音がする。

休もうと思った僕の気持ちを察したかのように、患者さんが入れ替わりやって来られました。

充分に時間に余裕はあったのですが、朝の忙しい気持ちのまま、業務も気持ちばかりが忙しく1日が終わりました。

いつも仕事中は気持ちに余裕を持つことを心掛けてはいますが、今日はまったく上手くいきませんでした。

きっと朝のスタートの失敗を引きずってしまったのだろうな。

夜になり反省しているところです。

明日への決意

1日の始まりの朝!

朝、気持ち良く起き!

時間と心に余裕を持って過ごすこと!

気をつけていきたいと反省してます。

明日はサッと起きます!

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