父の味!懐かしの八宝菜
朝仕事に出ようとすると電話が鳴る
父からの電話だ!
朝早くから何事かと思い電話に出ると
「八宝菜作ったから持っていく」という父
いつもながら唐突に行動に驚かされる。
父の仕事場は旅館で、時々そこの厨房から料理をしている父
昨夜は泊まりの仕事だったから、その間に作ったらしい。
昔から父は料理が好きだった。男の料理って感じの特大ボリュームの料理が多い。
味も不味いと思ったことはなく、けっこう美味しいのだ。
そんな父の得意料理の1つだろう!
八宝菜を大量に持ってきてくれた。
夜に妻と食べたが、変わらない美味しさ!
昔から変わらない味に懐かしさを覚えた。
ありがとう、お父さん!
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