それは、、、間違いなく「後天性の癖」です。
どうも^_^
スタイリストの村田です!
外はある程度涼しい
部屋の中はじんわり暑い😵
1番鼻炎が起きやすいんですけど、、、、、
さて、先週の土曜日にご新規のゲストさんとのカウンセリングであった話しですが
「ここ数年で癖が強くなったんですよね、、、」
「あのうすみません、、、それってもしかして後ろの耳から下の髪のではありませんか?」
「そうです!!そこだけが強くなってきてる感じがするんです、、、、」
「それ普段の生活習慣からくる後天性の癖です、、、」
「え?!?!」
まあそういう反応になりますよね😅
髪がこうなってしまったらサロンでの悩み解決でよく提案として出るのが
カットで癖が落ち着く所までカット
縮毛矯正で癖を伸ばす
この2点が1番有効です🙇♂️
癖って色んなパターンがありますが結構厄介なのがこの
「後天性の癖」
今回のゲストさんの場合は以下の通りで「後天性の癖」になりました。
四六時中同じ位置で結んでいる
お風呂上がりも結んでいる
毛量調整が極度に後頭部だけ行われていてそこが常に髪がねじれている
これだけ要因があったら多分年々部分的に癖は強くなりますね。
写真のゲストさんも同じ悩みで悩んで
最終的に縮毛矯正を定期的にやって悩みを解決されてます。
表面は全然癖が無いのに
内側がさっきの写真の様になってしまう、、、、
日常生活何の気無しに髪に対してやっている事が後々「悩み変化」する事は少なくありません。
だからといって髪に対し制限をかけ過ぎるのもよくはありません。
じゃあどうすれば、、、、、
髪を時には休ませてあげて下さい。
常に髪がまとまらないからってずっと結んでいれば、髪に対して負荷がかかりますので
家から全然出ない場合はあんまり髪に「負荷」をかけず自然な状態でいるのもいいです♪
ヘアーケアに意識をしていくのもありです🙇♂️
髪は特段生き物ではありませんが
普段の髪に対する生活がどういうのか顕著に出てしまう所でもあります。
なってしまった癖はしょうがないので、その後どうその悩みを解決するのか?
担当者さんとよーーくカウンセリングしてもらって下さい🙇♂️
では
またねー♪
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