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国連英検A級を初受験します!
昨日久しぶりに更新したnote記事をご覧いただき、ありがとうございます!↓↓
「英検1級」が取得できたという事実以上に、自分に取って高く立ちはだかっていたスピーキングの壁を越えることができてとても嬉しかったです。
自分の足りないところを見つめ、そこを埋め合わせるための学習方法を模索して実践し、結果を出せたことが今後に生きてくると確信しています。
さて、以前に、「2021年3月までに受けたい英語試験」という記事を書きました↓↓
「TOEIC L&R」は受験が抽選制なので受けられるかどうかわかりませんが、「TOEIC S&W」を予定通りの9月20日(日)に受験しました。
TOEIC S&W受験終了。
— KAZU@英語学習&Love🇬🇧 (@kazu_ctd) September 20, 2020
ライティングはそれなりに点を取れてると思うけど、スピーキングの後半がダメダメ。
簡単なことをもっとスラスラ言えるようにしないと。
もっと練習して半年後くらいにまた受けたい。
約4年半前に受けていたので、そのとき以来の2回目の受験でした。前回よりは手応えはあり、特にライティングは結構できている気がするのですが、やはりスピーキングは練習の通りにはいきませんでした。
まだまだ練習が足りないので、コツコツと練習を重ねて2021年3月までにまた受験したいと考えています!結果が出たら報告します!
そして、今回新たに、「国連英検A級」を受験することにしました!
10/25に国連英検を受けようと思います。参考書をポチり、過去問を買いました。
— KAZU@英語学習&Love🇬🇧 (@kazu_ctd) September 8, 2020
初受験はA級から。準備期間は短いけど、失敗したとしても今受けておけば来年に繋がると思うので😃https://t.co/KwOvjZJ48T
過去問や参考書を元に対策を進めるのと同時に、国際情勢について英語で学び、思考を深め、表現できるようにするべく、
— KAZU@英語学習&Love🇬🇧 (@kazu_ctd) September 8, 2020
The Economistを読む頻度を上げたいと思います(初めて買った1冊しか読んでない💦)
きっかけは、フォローして英語学習について色々と参考にさせていただいている方々が国連英検を取得していたり、特A級(国連英検の中での最高級)を取得しようとして頑張ってらっしゃるのを見たりして、どんな試験か公式ウェブサイトに行ってみて、合格体験記を見ていたら受けたくなりました。
英検1級を合格された方が次に国連英検A級を受けるパターンというのはよくあるみたいですね。
合格体験記を読んでいると、受験を通じて国際情勢の知識を獲得することや、自らのキャリアアップ、英語力のさらなる向上、英語指導者として知見を広げ生徒に還元することなど様々で、読んでいて自然と自分も受けてみたい、試験を通じて知識の幅を広げ、英語力に磨きをかけたいと思いました。
A級の一次試験は筆記試験で、リーディングとライティングです。一次試験を合格すると、二次試験のスピーキングを受験するという流れです。
試験のその名の通り、国連に関する知識が必要で、国連英検指定のテキストと市販されている過去問を利用し、学習しています。
10月25日の試験日まで時間はあまりありませんが、できる限りのことを尽くし、試験に臨みたいと思います!
お読みいただきありがとうございました!
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