新卒が気になるマーケティング記事10選!#36
こんにちは!
とあるBtoBデジタルマーケティング企業でマーケティング部に所属してます。
今年新卒一年目ということで、まだまだマーケティングの「マ」の字もわかっていないです。
できないことも多く、わからないことだらけです。
その分圧倒的な行動量が必要です。
本日もやっていきましょー!!
アポイントに応じてくれたお客様へその理由をひたすらヒアリングしている時期がありました
→セミナーに参加して頂いた理由やアポを頂いた理由などを聞くことでPDCA回せる。逆に言うと、接点を持つISがこれにとりくまないと!
【新規商談】
① リードタイム短縮 / ニーズ違いの無駄アポ排除
『訪問となるとスケジュールが先になってしまうため、
まずは御社の課題感にあったサービスであるかを確認してもらいたい』
② 取得情報(提案内容)の質向上
『大枠の内容をご理解いただきご状況をヒアリングさせてもらった上で、
訪問する際はより具体的なご提案をお持ちして有意義な時間にしたい』
【既存商談】
③ 接点頻度向上
『より頻度高くタイムリーに情報をお伝えしたいので、
お打合せの頻度を月1回から2回に増やしたい』
→おっしゃる通り、顧客側にもこれだけのメリットがオンライン商談はある。という点を明確に伝えることも必要。
◆ 移動の時間や交通費を削減できる
◆ 伴い、生まれた時間を活用することで商談数を増やせる
◆ 受注までのリードタイムを短縮できる
◆ 商圏を一気に拡大することで売上UPを図ることができる
→逆にこの記事では営業する側のメリットを述べている。
商談をデータとして残して、蓄積することができる点はIS、FS共に変わらない点である。
逆に今後のアクションとしては、商談動画などを定期的に見直すというアクションが必要になってくる。
「強いIS」になるために必要な要素とは
①行動量を担保できる
②顧客を理解している
③プロダクトを知っている
④SFDCを使いこなせる
→この記事で既述されているように、当然のことばかり。
ただ、まだ理解が浅いので知識のインプットが必要。
次回以降のアクションとしては「ロープレの定期実施」と「お客様からの質問で答えられなかったものを保存しておく」
お客様がなぜSmartHRに興味を持ってくれたのか、現状の課題は何なのか、課題が存在している理由などを理解し(②)、SmartHRで解決できる or 今後の開発で解決できる可能性があるかを判断した上で(③)、検討に関係する人・情報を集めて(②)、商談をコーディネートします。
→まさにISとしての理想ですね、、
・商談時にお客様とクロージングの間で齟齬が生まれてしまわないような記載
・商談がより良いものになるための情報を追加
→社内での情報の齟齬が生まれないような申し送りをできれば価値のあるISになれる。
間に一つこういう記事を挟んでみる。
まずは自分で期限を決めること。
期限を決めたら必ずやり切ること。
一日の中でも自分に時間制限をかけること!
トークスクリプトは「教育時間の削減」「営業力の標準化」「営業力の向上」という点で効果的。
実際に自分のような現場の人間は常にトークスクリプトを成果に応じて改善していくことが重要。
商品のリッチリザルトで「在庫あり」「在庫なし」だけではなく、「入荷待ち」を設定できるように!!
ECサイトを運営する方は使い分けることが必要になってきそうですね、!!
ついに動画による集客の最適化にも進出か、!!
凄いな、、
youtube内でヒットする関連動画の投稿時期、再生数、動画の中で用いられている単語の分析などが可能に。
シンプルにコンテンツマーケティングを進める上でのフローをおさらいしてみる。
①質の高いコンテンツを書くために
②コンテンツを更新する
③競合他社のコンテンツをモニターする
④検索意図のくみ取り
→コンテンツマーケティングを進める際のROIを掴む必要がある。
コンテンツは植え付けられ(公開)、成長し(ランキングとトラフィックの獲得)、ピークに達し(成長は多くの要因に左右される)、衰退し始める(市場の変化、関連性、競合他社努力などによりランキングとトラフィックが減少)。
できる営業マンのPPTは「グレーアウト」している
参考:https://diamond.jp/articles/-/236801
資料作成にはフレームをいかに作るのかという点になってくる。
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478061521/booksonlinep-22/
この辺の本を買おう。
特定の利用状況において、特定のユーザによって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の 有効さ、効率、ユーザの満足度の度合い
→ユーザビリティとは、「ユーザーが満足できている状態」
提供する商品やサービスにおいて、利用を想定しているユーザーがやりたいこと(目的)を達成する上で
サービスが用意したUIによって、視覚的・直感的にサービスを利用する事ができ、その過程において
ユーザーは、迷わず・ストレスフリーな状態で目的を達成することができる
→①何を達成したいのか②そのためにどんな解決手段があるのかを掴んだうえで、再度のサービスの競合比較の際に「ユーザビリティ」が軸となる。
逆に言うと、そもそも自社の製品が相手の解決したい「Job」に対して価値を与えられそうかという点はISでつかむ必要がある。
毎日継続することで負荷ももちろんありますが、使える知識が増えることで自分の成長につながる。
そして、自分の成長が誰かに与える価値になる。
そう信じて明日からも継続していきます!
本日もお疲れ様でした!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?