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「知りたい!」が知れるマーケ記事10選!#24

5月27日

こんにちは!

とあるデジマ企業でマーケティングを担当しています。

毎日10記事のインプットを行っております!

本日も記事のインプット・アウトプットをしていこうと思います!!

マクドナルドの「ついでにポテトはいかがですか?」や「ドリンクのサイズは?」というのは、アップセル・クロスセルの基本だったのか、、!!

大きなV字回復をさせるために、顧客自身も気づいていないインサイトに気づく必要があるんだなと、、!

マクドナルドのアイデンティティは遊び心である
→面白い商品を販売して、「おいしい」だけでなく「まずい」すらも評判を集めるための材料としてプラスに捉える!

→自社らしさとは何か!を明確にして、強さにするのが大切!
→SNSでのプレスリリースを多く打つことで、ポジティブ記事が上位表示!

狭い範囲での問題解決にとらわれず、「何が本質的な問題なのか?」を捉える

→マーケティング活動全体の中での一つのフローにしか過ぎないという点を脳裏に置くことが重要だな、!!!

この記事も上記の記事と同じような内容を重要だと伝えている。

→「方法(How)」ではなくて、そもそも課題が何かを特定する時間を創る必要がある。その課題は、95%の無意識が行動に影響している。

→本人も気づいていないインサイトを行動から分析する

【●重要】お客様が欲しいのは、商品ではなく「課題が解決できる方法」!

同じようにすべての人に時間を配分するのは、効率が悪い

【リードの分け方】
①話を聞く温度から興味が高く、適切なアプローチで動きそうな案件
このような案件は、いわゆる「今すぐ客」です。お客様にすでにニーズがあり成約の可能性が高い案件なので、まずは優先的にアプローチをしていきましょう。

②直近では動かないが、時期がくれば変化がある可能性がある案件
このような案件は「そのうち客」と呼ばれることがあります。こうした案件は、すぐに成約には至りませんが、時期が来ればお客様になっていただける可能性が高いです。「そのうち客」は、見込み顧客のニーズが高まったタイミングをとらえることが重要です。その際に役に立つのがMAツールでしょう。


③興味も薄く、こちらの説明に対して現状ではまだ反応自体が薄い案件
このような案件は「まだまだ客」と呼ばれます。すぐに成約に至る可能性が低いため、営業リソースを割くのはもったいないです。こうした見込み顧客は育成をしていく必要があります。育成はマーケティング部隊と協力して行うのが良いでしょう。

マイクロソフトに所属するような人たちでも、施策の成功率は30%前後しかない
→直感的に思いついた施策の2~3倍は打ち手の数が必要である。


一番大切なのは、「受注確度」が高い方に注力すること

→現状の受注やC読みの分析から傾向を読み取ってみたい!

①BANT情報を揃っているか確認する
②顧客の共通点を抽出する
③受注確度の正確な管理をする

B:他社でご検討されているのはありますか??
A:導入の際に、社内でどなたに相談されるんですか??
N:個人ではなく、全社的な要望かどうかを確認
T:相手先の都合に合わせて、日程を提案してしまう!


→一人暮らしだと、購入しても材料が余って廃棄してしまうことも多々、、!!

冷蔵庫の材料を登録することで、おすすめの献立を提案してくれる、!!

なんと画期的なアプリ!!!

顧客満足度を高めること、直近のニーズを解決できるような情報を伝えることで、商品やサービスを提供する会社への「愛着」を抱いてもらう

ロイヤリティとエンゲージメントの違いは、エンゲージメントが顧客の具体的なアクションを合理的に判断するのに対し、ロイヤリティは顧客の感情面を重視した調査を通した指標として使われる。
①ファン・リピーターの確保
②新規顧客の確保につながる
③顧客単価/LTVが高まる
④価格競争に頼らない戦略がとれる
→「強い企業」を作るには、ロイヤリティの創出を生み出す必要がある。

本日もお疲れ様でした!!!










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