スマホなしでも読めるマーケ記事#10選#41
6月21日
こんにちは!
とあるBtoBデジタルマーケティング企業でマーケティング部に所属してます。
業務内容はというと、自社で開発したSEOインハウス化支援ツール「SEARCH WRITE」やインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「Castme!」など自社商材すべてに対してのインサイドセールスを主に担当しています。
加えて、新卒採用の選考官や自社のオウンドメディアの記事を執筆したり幅広い業務に携わっております。
ただ、今年新卒一年目ということで、まだまだマーケティングの「マ」の字もわかっていないです。
加えて、スマホを本日無くしました・・・
そんなテンションの低い日でも読めるマーケ記事10選を紹介します!
「PageSpeed Insights」は、Googleが提供するスコアを測定するためのツールです。PageSpeed Insightsは以前から多くの人が使っているツールで、最近リニューアルが行われたそう。
フィールドデータ:Chrome User Experience Report(CrUX)のレポートが出せる
ラボデータ:Lighthouseで分析を行った結果
改善できる項目:ページ表示速度の向上を狙うための改善案
診断:ページ表示速度がWeb開発にて適している設定に近いかの項目
合格した監査:問題がないと判断された項目
→上記のような項目を判断してページスピードを改善する
ページスピードが遅いと、ユーザー体験が損なわれる。離脱率が上がりやすい。
直帰率や離脱率が上がってしまうので、いくらよいコンテンツを書いても読んでもらえなくなってしまうので改善することが重要です。
今回エンタープライズセールスチームの中に新しくアカウントセールス部門を立ち上げることになり採用募集を開始したため、立ち上げの背景と役割についてまとめました。
エンタープライズセールスは、大手企業様をメインに営業活動している2020年1月に立ち上がった組織だそうです。
ターゲット層をセグメントごとに分けてアプローチするのが大切ですね、、
Googleの検索順位を無料でチェックできるツール!!
Googleの世界初の店舗が非常にサステナブルな店舗。
SDGSなど世界で謡われている中で、企業として見える形で店舗を運営するのがいいですね。
テレアポ(ナンパ)
アポ取得(連絡先GET&飲みの約束GET)
訪問営業(飲み)
受注(お付き合い)
テレアポと口説くことは同じらしいです。
会話の雰囲気づくり→会話の展開の中で自社製品をアピールする→受注。
何が言いたいかは考えてみてください。
営業の方が求めるリードとは、「四半期以内に受注可能性があるリード」
└勝負は検索の前に決まっている。想起集合に入ってくるようにアプローチすることが非常に重要です。
ニーズが顕在化する前に接触し、関係構築する必要がある。
結論:マーケティングで接触するべきリードと営業が接触するべきリードは異なるので、その点でのすり合わせが必要。
ニッチなBtoBのメーカーなど、ニッチ商材でのマーケティング手法とは何か??
マイクロアドが提供するBtoB特化型の広告配信サービス「シラレル」なら、ニッチ市場の顧客との新たな接点を創出することが可能です。
SEOより広告での手法がよいな・・・!
「お金を払う人」と「商材を選ぶ人」は必ずしも、一致しないということ。
誰が商材を選んでいるのか。これを特定するのは難しい。ひと昔前なら「システム部長」や「システム部門」と断言できた。しかし、システム部門の弱体化が進み、「予算がない」「経営・業務部門からの信頼がない」「権限がない」「人もいない」という状況では、「本当にシステム部長が意思決定者なのか?」と疑念が生まれても不思議ではない。ITベンダーのマーケティング担当者が「非ITの社長か役員にアプローチせよ」と号令をかける気持ちも何となく分かる。
→誰が決裁権を握っているのかどうかを掴む必要がある。
会社としての最終決定は「CIO(最高情報責任者)」の占める割合が半数を超えた。
マクドナルドの競合は、カフェではなく「ラーメン」「牛丼」が該当する。
「商材単価」「ターゲット層」「立地」など様々な視点から競合を把握する必要がある。
そしたら、サービスが近いだけの会社が競合とは限らないということが分かってくるかもしれない。
本日も一日お疲れ様でした!!
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