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「インサイドセールスって?」を体系的に学ぶ#29

こんにちは!

とあるデジマ企業に新卒で入社し、マーケティング部でおもにインサイドセールスを担当しています。

今日は「Note」の記事に焦点を絞って、インサイドセールスを体系的に学んでいこうと思います!!!

テーマを決めて情報を収集するようにすると、的を得た有意義な知識が学べるのではないかと思いました、、!!


今の自分にかなり響くなあ、、
自分がプロであるという意識、成果で換言するという意識はプロとして貫きたい。

自分から主体的に行動し、とにかく「社内で落ちているボールはなにか」を拾いに行く。

自分の生涯のキャリアを考えたときの一番の基礎となる一年に改めてしよう。

とにかく小さなことでも期待値を超え続ける!ことを意識する

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→業務への優先順位のつけ方のフレームワークの一つになるな、、!!

ESBユニットがおもしろいな、、!!!

意思決定の速いスタートアップなどに着目して、ISからFSまで一気にクロージングまでもっていくチーム。新しい。

将来的にスタートアップにも手を伸ばせたらターゲット層が広がるし、リードタイムが短い層への適切なアプローチが出来そう。

ISの立ち上げから現在に至るまでの変遷が細かくてわかりやすいですね、、!!

そもそもこういうようなISとしてのNoteを発信するのも良いな、、!!

体制が整えば、よりターゲットを明確にして取り組めるし、ナレッジを共有するのは非常に大切だなと感じました、、!!!

ISの顧客側のメリットを正直あまり考えたことがなかった。

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「まずは画面を用いて実際に機能などをデモ画面で見ていただくのがイメージわきやすいですよね!!」という訴求をしたい

→先方のメリット

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参考:https://note.com/tmfk0709/n/n130a9f3ad58f

→マーケティング施策を「コスト」と考えているか、「予算」と考えているのかは注目すべきポイント
→どれくらい本気なのだろうかを測れそうだな、、!!


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参考:https://note.basicinc.jp/n/ne6418da04728

【リードの属性】
自社が受注している企業の属性を調べて、そこに近しいリードが残る仕組みを創れるような6月の取り組みをしていこう!!
→6月のテーマ!!!

【行動量】
・トークのロープレを毎日1時間先輩社員の方と時間使ってやっている
└依頼しよう!!!

・ペーシングを意識した架電

失注商談のナーチャリングとは?
└失注商談に関してのタッチポイントなど、ナーチャリング施策を仕組化する

→まずは直近3か月以内のハイタッチ領域に接点をもっていきたい!

状況の応じた課題の特定・戦略的な判断を行うために、SDRという人が介在する必要がある

商談化率を高めるために、リードに対しての行動の質を変える

不信・不要・不急・不適

①不信:自己紹介!!!アイスブレイク!!
②不要:自社が不完全な状態であることを理解する
└市場を捉えることで、自分の認識が違うという点を訴求する
③不適:事例、機能説明、価格説明など
④不急:コンペアリングをお客様任せにしない
└期限付きのキャンペーンの案内、今買う必要を訴求する


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初回商談後の影響に関して、

(例)「1ヶ月ほどお時間経ったのでご連絡しましたが、状況いかがですか?」
(とりあえず初回商談から1ヶ月ほど時間を置いて後追いしてみた)
(例)新機能リリースメール
(特に求めていない、お客様はメルマガを受け取るのと同じ気持ち)

→有益でない追客Todoに該当
→お客様と約束した内容と日次だけでアプローチする

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