読むとためになるマーケ記事10選!#39
こんにちは!
とあるBtoBデジタルマーケティング企業でマーケティング部に所属してます。
ただ、何とかいち早く戦力になれるように、そして最終的なお客様に対して価値を提供できるようになりたいという思いは常に持っています。
そして、そのために毎日記事のインプット・アウトプットを10記事行っています。
フィッシュボーンチャートとは、「現在の結果」(特性)がどのような要因で発生したのかを図式化したもの。
フィッシュボーンチャートにおいて重要な要素をまとめたフレームワークが「4M」です。
Man(人)
Machine(機械)
Method(方法)
Material(材料)
一つの事象に対して何が主な原因なのかという点を明確に突き詰める癖をつけるために、都度都度「特性要因図」を作成して原因特定する「課題特定力」を癖付けていきたいと思っています。
参考:https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1201/31/news003.html
過去に読んだ記事を再読してみようと思います。
ベーシックさんでは、インサイドセールスを「SDR」と「オンラインセールス」に分けたそう。
目的としては、FSが商談を行うには、まだニーズやタイミングがフィットしきっていないという点が挙げられた。
ただ、社内のリソースが足りなかったので、分業制として実施。
そこで、フィールドセールスチームの中から2名をオンライン商談専門チームとし、初回商談を通してBANTを見極め
見極めと同時にサービスへの動機づけも行い
ニーズとタイミングがフィットした案件をフィールドセールスチームに渡す
ようにしたのです。
今後人数がもう少し増えたら自社でも検討できそう。
SEOで評価される記事の事例とはずばり?
ユーザーのペルソナ設定を明確に行い、その人がいいそうなセリフをそのままタイトルにしてしまうのが一番いいのかなとも思ってきた。
加えて、記事内容を要約した内容を簡単な動画にするのもいいですね。
レスポンシブデザインは、パソコン、タブレット、スマホなど、Webサイト訪問者が利用しているデバイスの種類に応じて表示させるデザインを変更する手法。
そういえば、この間電話で「サイトのレスポンシブ対応ができてないんですよね、、」と言われて、何のことかわからず「そうなんですね~」と逃げてしまったのが、恥ずかしかったなと。
各端末に応じて最適なデザインで表示させる手法ということですね!
「AMP(Accelerated Mobile Pages)」
→「モバイルページを高速に表示させるための手法」のことを指すらしい。
2015年10月にAMPプロジェクトは、モバイルユーザーのユーザー体験向上を目的としてGoogleとTwitterが協同し、オープンソースプロジェクトとして立ち上がりました。
→当初はトップニュースの枠内にだけ表示されていたAMP対応ページですが、2016年10月には通常の検索結果にも表示されるように!
読み込みに時間がかからないサイトのストレスフリー感は直帰率や離脱率に関わるので重要ですよね~
表示速度は直帰率やCVに影響
2018年にGoogleは、モバイル検索のページ表示速度をランキング要素に加える「スピードアップデート」の正式導入を発表しました。
→上の記事で話した通り、直帰率や離脱率を高めないためにもAMPは大切ということですね、、!!
競合サイトの方に流れさせないためにも重要な指標の一つと言えますね!
「Eコマースのユーザーが表示に待てる時間は2秒まで」とも言われており、Googleも検索ランキングの順位付け要素にページスピードを組み込んでいると公式に発表しているとのこと。
参考:
・ユーザーがコンテンツをどのように発見したか
・ユーザーがどのコンテンツをどのように消費したかという点を測ることができる
具体的には、 Search Console Insights は次のデータをレポートします。
サイトの概要: サイト全体のページビュー、平均ページビュー時間
新しいコンテンツ: 最近公開したコンテンツのパフォーマンス
最も人気のコンテンツ: ページビューが多いコンテンツ
上位のトラフィック チャンネル: 訪問者のアクセス元のタイプ
Google 検索からのアクセス: 最も多く検索されたクエリ、最も急上昇のクエリに関する情報
他のサイトからの参照リンク: 自サイトのコンテンツにリンクしている外部サイトのページ
ソーシャル メディア: ソーシャル メディアからのサイトへのアクセス経路
※どれも直近 28 日間のデータに基づく
架電時のブラックボックス問題をどうにか解決したいですね、、
アウトバウンドの架電の成功率は1%であるという数字もあるみたいなので、以下に成功の再現性を高めるかが重要だな、、
このAIニュースのポイント
RevCommの音声解析AI電話「MiiTel」の登録ユーザー数が累計2万人を突破
電話での会話内容を解析しフィードバックすることで商談獲得率・成約率を向上
音声データを蓄積し、自社の教育研修やサービス開発・改善など幅広い活用が可能
2万人突破凄いな。。
自身がコントロールできそうな点で言うと、メイントークですかね!!!
日々トークで話せることが広がっていて、成長しているという感覚が微小ながらあります。
まだまだいける。
そう信じて明日からも継続していきます!
本日もお疲れ様でした!
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