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誰かに役立つマーケ記事10選#26

5月31日

こんにちは!

とあるデジタルマーケ企業の新卒マーケターです。

毎日noteにマーケ記事を10つ読んでインプット・アウトプットしています。

再度目的を明確にしたいと思います。
誰かが読んでいてリアクションをくれるというこの環境は非常に恵まれたものだと感じます。
実際に僕の同期もNoteをやっており、非常に良い記事をたくさん書いているなと思います。

ただ、僕はここはあくまで自分のためでいいかなと再度考えました。

読者がいる以上伝わる言葉で簡単でもアウトプットしていこうとは思っていますが、内容に関しては「自分の行動としてこれを読んだ結果どんなアクションをすればいいか」が明確であり、自分で認識できることがゴールかなと。

人に何を言われても、この目的はぶらさずやっていきたいなと思っております!!!

インサイドセールスで結果を出すには、まずは「60コール3時間以上」の架電時間を担保することが重要らしい。そう考えるとまだまだコール数足りてないので、もっと架電できそう!

→ホットな方のみリストアップしておくというリスト選定が良いかなと!
「属性(サイト)」と「決裁者」かどうかは確認しておきたい!!

営業は「物」を売る仕事ではなく、「ニーズを満たすため」の提案を行う仕事ですね。やはり電話営業の成果に関しては「事前準備(リスト)」と「トーク」が要因として大きいな、、!

→情報のボリュームを制限して、熱くない方への架電時間延ばしすぎない!
└改めて第一印象を見直す!

加えて、「説明の中のむだを無くすトーク」って本当に大切だな。
今の自分にはできてないので、序盤にニーズの温度感を具体的数字で図りたいところ。

改めてマーケティングとは、「物が大量に売れるしくみをつくること」ですよね。

「どんな仕組みが創れそうか」という効果検証を日々怠ると、マーケティングからただのテレアポになってしまうな、、、

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参考:https://marketimes.jp/persona-insight-marketing/

「人」と「数」を動かすためにどうしたらいいのかリサーチ!!
=マーケティング

自分で思考した仮説を検証する場として毎日を活用出来たらきっともっと最高に楽しくなる!
いまは目の前のことで手いっぱいで、業務改善が「タスク」になってしまっているな。
常に仮説を立てて、思いもよらない角度からアプローチをしてみよ!!

SEOに向いているケースってズバリ何かという話

①購入までの検討期間が長い
→その分コンテンツが大切ってことね!
②商圏が大きなビジネス
→地域系はむずかしいよな、、、
③商材単価が高いサービス

金融、不動産、医療、人材、コンサルティング、建設、教育、美容、健康、IT、情報、通信など高額の商品・サービスを扱うビジネスモデルは、SEO対策に掛ける労務やコストに見合うことで相性は良いと言えます。

→先方も継続課金するなら収益見込みたちやすいビジネスモデルの方が親和性ありそう!業界で分けてみて上の企業に当てはまるなら架電してみてもいいかも!

④認知が多く、キーワード選定しやすいなど!

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引用:アイレップ社決算説明資料より

①BtoCで検索市場規模が大きい
②サイト構造的にSEO効果出やすい
③WEBが経営全体に占めるインパクトが大きい

→業種別の特性を理解すると、もしかしたら業界・業種でターゲティングできるかも!面白そう!!やってみよう!

SEOで見る観点てずばりなんですか?というはなし

まずは「サイトの規模を比較」していく。サイトのインデックス数を競合と比較することで自社の立ち位置理解できる!

次に、「サイト構造」。
インデックス数とディレクトリの相関関係を調べれると分かる。

最後に「サイトの成長率」
自然検索の流入数を定点観測で変化をみる!

サイトの具体的に何をみたらいいのかって案外わからない点があるので、いい情報だな、、

簡単な記事だけどすごく良いことを言っている記事。

「商品の代替はあるが、自分の代替はない」

つまりこういうこと。

自分にしかできない仕事への取り組み方をしよう。

この記事の半ばにあるように、「いかにして次の架電の時間のインターバルを減らすか」

→リストを作成しておくことで、架電効率上げていこう!

記事型LPというワードを最近よく聞く。

正直「LPって種類あるのか、、!」という発見。

WEBメディアのような「読むLP」が記事型っていうのか。なるほど。

日頃見ている記事が「なぜ目に留まったのか」ということが一番大切な気づきとインプットだったりするなと改めて思ったなあ


本日のインプットも終了!

自分でストックしていけるような意味のある時間にしていきたいです!


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