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お米001:3月までの作業はいつでもOK

こんばんは
発信内容に悩み、かなり停滞していた記事作り。
まずは、作業記録から☆

2024年産米作りの準備は、既に昨年の10月の種籾乾燥から始まっているのでは?
とか思っちゃいますが、その辺、卵が先か、鶏が先かって話になりますので、ここは3月の作業から記録したいと思います。

まずは、脱芒機(だつぼうき)でノゲを取り除く作業から☆

3月12、13日
 種籾の野毛(ノゲ)を取る作業です。
この作業、何で必要になるかと言いますと、育苗箱(いくびょうばこ)に、種籾を撒く際、機械を使って機械に均等に撒くには、邪魔者になるからです。
 写真を撮る事を失念していましたので、ここは一枚も写真がありません。
 種蒔きの様子は、後日写真をUP予定です☆

 アキゲシキ(30kg/袋)を3袋
 ヒノヒカリノ(30kg/袋)を7袋

 この作業、とっても自分時間が取れる作業です。
何故かと申しますと、大型ミキサーの様な機械に入れて、15分間放置だからです☆
 ま、取り出した種籾を袋に戻したり、なんだりで、10位ですが、待機時間が発生します。
 そこで、今年取り組んだ作業はこちら☆

  • 義両親へのスマホ講座

  • ずっと放置してた、工具置き場の整理

  • 倉庫の作業棚の整理

 工具置きの整理は、就農当初からずっと気になっていましたが、「自分のテリトリーじゃ無いしな…」何より「体力が残って無い…」と、見てみぬふりをしてました。
 なので、農閑期にするぞ!と決め、このタイミングで実行しました☆
 星先生の「神時間力」で紹介されている、時間の予約の実行です☆
 倉庫での作業は、Wi-Fiが入るので、Kindle本の耳読書もスラスラで、楽しいです☆


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