うらを見せおもてを見せて散るもみぢ

画像1 作品展を終えてひといきの先週は、良寛の言葉を思いつつ なごりの紅葉を見あげることもありました。
画像2 李白の漢詩を書いた作品の前で、日吉大社の宮司さんが話してくださった高校生時代の話。 日ごとそれらがジョジョに心に沁みてきて学びの多い数日を ありがたく過ごしています。
画像3 頂いたお菓子をお茶とともに。 お茶はふたり展をご一緒した浅井さんからの 香り高いラプサンスーチョンの紅茶。 淹れてみると豊かな水色が紅葉のよう。彦根銘菓「三十五万石」は 米俵のカタチも可愛いけれど 香ばしい最中に夢中になってしまいました。

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