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体質に合った運動と食事の研究2

体質に合わせて色々なことを調整する日々が続いています。

以前、アーユルヴェーダの考え方が参考になりました、というnoteを書いたのですが、今回はその引き続き談です。

アーユルヴェーダでいうところの、私は根っからのピッタ(火)タイプです。

↓こちらから診断できます

参考にしたいアーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ的には、ピッタさんは生の野菜や果物を、ということのようですが、本当にその通りに食生活を送ってみると体調がいいので、アーユルヴェーダ凄しです。

私はあまり煮炊きしたものが好きでなく(胃がムカムカする)、生野菜のサラダが異常に好きです。

ですが短絡的に「好んで食べるものだから、体に合ってる!」と理解すればいいかと思えば全くそうでもなく、食物アレルギーなんかは「好きでよく食べてるものから原因があるかも」と言われるようで、私も以前、自分の食事メモをとったものです。

とはいえ、食事や栄養の話は正解はない気もしており(医療も関係してるのでむずい)、ただ大きな不具合が起こらないよう、リスク分散が一番大事なのかもね…とも。

色々食ってるのが無難といえば無難

昔から言われた「バランスよく」がリスク分散という意味では具合良い気がします。

一般的に「みんなの体は冷えてる」というので、“あっため食品”って本当にたくさん出ており、私もそれなりに試したことありますが、自分のようにそりゃ合わない人もいるよなぁと普通に思いますし。

これが正解!
これをやっておればオッケイ!

というのって、日々の食事ほど欲しい気がしますが、様子見つつ進めるのが一番ですね。

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ミニマムライフにまつわるエッセイを集めたマガジンです。 2020年〜2021年にnoteの定額マガジンで更新していた読者専用の記事からピッ…