見出し画像

ミニマリスト通信:「貧乏くさい」と嫌われ、捨てられたモノの多さよ

プラゴミが環境問題として上がってきてから、容器についての見方が変わりました。

全てプラ容器不使用のモノを買えばいいのですが、まだまだそうはいかず・・・というのが悩みです。

なので、「再利用する」がごく自然に上がってき、最近はめっきり「〜専用詰め替えボトル」のようなモノは一切買ってないことに気がつきました。

前なら即捨てでしたが、今は「すぐ捨てるより、もう少し使ってから捨てちゃろ」という気持ちで使うのが、すっかり習慣です。

でもこれ、前なら「貧乏くさい」と嫌われたり、「買ったらいいのに」と思われて、嫌われ避けられてきたことな気がします。

捨ててもいいですが、使ってもいい。

というので、うちで活躍してる「再利用ズ」について今日は書きたいと思います!

再利用ズ①キムチの入れ物

キムチの容器って、えらいしっかりしてるモノが多いです。普通に袋や、プラ容器として回収してもらえそうなキムチを選べばいいですが、そこまでする必要があるのか・・・と普通のを買った時に出たモノ。

画像1

開けやすく、密閉度もなかなか。

口も広いので使いやすいです。ただ、ちとキムチくさいのが難点。でも気にしない。

アリさえ防げればいいです。

すくうサジも、バスクリンの再利用品であり、塩と砂糖のサジは兼用で使ってます。すくいやすい。

再利用ズ②はちみつの入れ物

はちみつの入れ物もしっかりした物が多く、黒蜜やなんやとボトル自体がすごいです。

ここから先は

687字 / 3画像
この記事のみ ¥ 150
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!