捨てると気づく？お金持ちの脳と貧乏な人の脳
いわゆる「お金持ち本」を読むのが好きです。
なぜなら暮らしのヒントがたくさん詰まっており、片付けや断捨離本を読むよりも私にとっては現実的な解決策だらけですぐ実行できるテク満載で超良いためです。
↓いわゆるです。
というので、いつも通りに「お金持ち」で検索をし、こんな本をKindle Unlimitedで読みました。予想より面白かったですw
お金持ちの定義を
どうも自分の中のお金持ち像が「小学生の時同じクラスだったマリちゃんのお家」のようなイメージから抜け出せていません。
「マリちゃんちにはエレベーターがあるらしい」とか「ベンツらしい」という“花輪くんのお家”みたいな感じです。
大人になり、お金持ちな人と接してはいたでしょうが、頭の中では“花輪くん”がイメージ像のため、現実世界とは全くフィットしてませんでした。
というので、私の中で「お金持ち本」を読むのは完全に娯楽化してるのですが、お金持ちの脳ってどういう状態なんだろう、というのを本を読んで確認してきました。
お金持ち脳とはこういうことらしいです（この本によれば）。
月々の支出が収入を上回っていなければ金持ち脳である。
ということは、あなたも私もお金持ち脳、という可能性が非常に高くなってきました。