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もしかして、鼻茸治るかも…?!

📌1 鼻茸について

昨年の秋ごろから匂うようになり、だんだんと炎症の具合も楽になって鼻をかんだりする頻度も減ってきました。6月、体調を崩しておまけに匂っていた匂いもなくして、めちゃくちゃ落ち込んでいました。7月半ば頃から、カレー🍛とか煮だきの匂いがわかるようになって、ホットしました。もしかしたら、また匂いが戻るかもしれないので、あきらめず根気よくケアをしたいと思います。

写真のにわとり、石上神宮の入口、鳥居の前にでんと構えて、(家族を待っていたかのように、)前を向いて立っていた。その後、孫ちゃんのそばに歩きはじめてから、手を清める洗い場辺りまで案内してくれた。

📌2 鼻茸とは〜!?

鼻茸は、一般的には炎症等は手術で鼻茸を取ると一時的に楽になるが、また、鼻茸が大きくなるので治らないと言われているし、それで難病指定になっています。

先日、(年に一度なんだけど、)Doctorに難病指定の申請をを書いてもらうためと鼻茸の状態を診てもらうために、医療センターを受診しています。その時の見立ては、「左の鼻は鼻茸の痕跡はなし。右側にはしこり程度の膨らみがあるぐらい。」でした。

📌3 ケアがうまくいっている?

30年近く鼻茸で苦しみましたが、昨年11学校頃から匂いを感じ取ることができるようになってきました。

炎症も減ってきて、鼻をかむ回数も減ってきました。
呼吸も鼻茸による引っ掛かりもなく、深い呼吸ができます。

昨年の今頃は炎症がひどく医療センターの受診でも、手術を勧められたぐらいです。
そのことを思えば、今はほんとに幸せで、ケアがうまくいっているのか、もしかして鼻茸、完治したらいいのにな〜って思ってます🌈

写真は、桃尾の滝から石上神宮へ孫ちゃんが元気に育っていることのお礼参りに出かけたときのものです。


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