水と熱ごもりと筋トレについてお話します〜!
こんにちは、Naratabiです。前回、水の循環と身体の影響についてお話しましたが、今回は、自分の体調と絡めてもう少し深ぼりしたいと思います。
僕は、身体を壊して以来、筋トレをしています。筋トレの目的はいろいろですが、昨年10月からストレッチ、ヨガを加えて、体幹の強化を図ってきました。
📌 筋トレと身体の変化
トレーニングの成果として、疲れにくい、身体の循環アップなど、自分が思い描いた身体へと変化しているのがよくわかります。
具体的なトレーニングの成果は、いづれお話するとして、今回は身体の循環がよくなったことで、よかったことと困ったことをお話したいと思います。
📌 身体が熱い
トレーニングの成果は、いろいろありますが、まず身体の循環機能がアップすることで、身体が暖かくなりました。 (僕の場合は、暖かいというよりは熱い…!です。)
なので、冬はめちゃめちゃ強いです(^^)
📌 冬場が強い理由
冬は気温が低いし、雪❄☃は降るし、おまけに冷たい風🍃が吹いたら、ぶるぶる震えて縮こまってしまいますよね(+_+)
でも、僕は、他の方よりも薄着で過ごしているんですよ(^^)ヘルパーさんや社員さんから、そんな薄着で寒くないの?!と聞かれますが、以外と平気なんです(^^)
冬場は、外気温が低いことで、体感温度を下げることで熱を外に逃しています。ちょうど、冷たいタオルを首筋に当てて、熱を逃がすのと同じ理屈が働いて、体温調節をしているわけです。
📌 夏に弱いわけ
夏は逆に苦手です。僕の身体、夏は体感温度と外気温の差が少ないので、熱の出し入れ、つまり体温調整がうまくできません(^_^;)
その結果、熱ごもりが起こって、熱中症のような状態になると想定しています。 水分はこまめに取るのですが、それはそれで困ったことが起こります。
身体は熱くて汗がだらだら出るのに、お腹はひんやり冷たいです。そうなると、身体のバランスが崩れてしんどいです(+_+)
📌 結 論
僕の身体は、夏、体温調整が上手にできないし、そのために夏は弱いです。 (身体の熱さは、エアコンの冷風が効かないことさえあります。)そして、7月のはじめのような低気圧と長雨、むし暑さが、身体やメンタルにダメージを与えてしまいました。
おまけに体内にたまった水分が滞ったことで、体調がさらに悪化したのだといえます。
トレーニングしている方は、夏場、どのような暑さ対策をしているのか、教えてください。また、上手に体温調節をする仕方を教えてください。
よろしくおねがいします。
ここまで、読んでくださってありがとうございました。
ではまた、 SeeYou Again!
写真は、4月の京都、八瀬の風景です。
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