みんなおひさ。元気?おれはね、
最近の俺はというと、就活に励みながら、でも「これでいいのかな、よくないよな」なんて全然前に進めないでいます。
なんか病んできちゃってるし、休学しようかなぁって思ってます。
おれめちゃくちゃすごい人間なのに、就活が原因で燻ってしまうのは、あまりにももったいない!人類にとってかなりのマイナスになってしまう!
冗談はさておき、ほんと最近は思うように前に進めていなかったんですよね。
だって世間は「やりたいことをやりなさい」とか言うくせに、うまくいってる人って「やりたいこと」じゃなくて「できること」に手をつけていってる人じゃないですか。
俺それ最近ようやく気づいて。
ほーんと、俺ってば素直だから、「やりたいこと〜」とか間に受けちゃってさ。勘弁してほしいよ。
でも気づけたのはえらい!!はなまるです!
あと、就活に悩んでるのはさ
志望している業界が、出版業界ということもあり、なおさら。
これからの出版業界で何をしていくかを考えてると、「んー。」ってなってしまう。明らかな斜陽産業の中でどう活路を開くか。
というのも。数日前に出ましたよね、GPT4。
あれマジでやばくて。本当にやばくて。発表されてから即課金して、ずーーーーーっとパソコンから離れられません。おもろすぎ。
そのおかげでnote書こうと思えたのでOKなんですがね。HAHAHA!!!
GPTのやばさについては、色々な人の解説の動画とか見てもらった方がわかりやすいと思うので、ここでは書きませんが、僕個人の感想というかイメージとしては、
『情報版ドラえもん』
だなぁと。
アカウント見返したら俺noteの初投稿でこんなこと言ってたんだよね
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僕、「心」は四次元ポケットみたいだな〜って思うんですよね。日々、色々な感情や記憶の断片、閃きの卵みたいなものが生まれ、漂ってる空間。でもそれは言葉や文字にしないと、いずれ流れていって認識できなくなってしまう。それは無かったことにはならないけど、遠いどこかへ行ってしまう。そんなイメージがあるんです。だからこそ、その流れていってしまう子たちのためにも、"確かに俺の中に漂流していたよ"っていう軌跡を残しておいてあげたい。そんな思いで、noteを書くことにしました。
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これは自分の「心」の感情について、四次元ポケットって言ってるけど、GPTに関してもイメージはほぼ同じで、「情報が死ぬほどある空間」からドラえもんが「どうぞ〜」って必要としてる情報をくれる、みたいな。
全然前に進めないでいるけど、GPTみたいな進化するテクノロジーの力を借りて、自分の進んで行きたい方向に舵を切っていけるといいなぁ
俺ももう少しだけもがくから、みんなも頑張ろう〜〜〜
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