地方でコミケっぽいイベントを主催する方法

秋原かざや

あわよくば、コレを見て、やってみようと思ってくれる方がいたら、本望です!!


ここでいうイベントとは、「地方で行う同人誌即売会(または頒布会。ミニコミケ的な?)」を扱います。
これを応用すれば、「オフ会」も出来るので、ぜひぜひ、チャレンジを!!

まず、必要なのは「仲間」を作ることです。
というのも、こういうイベントは、一人でやることは、非常に困難です。
当方がスタッフをした際は5~6人で行いました。
ただ、人数が増えると、告知や担当を振り分けるのがちょいと面倒なので、大規模にならない限りは、これくらいで十分な気がします。
一つ言おう、けっして、一人でやろうとするなよ!!

さて、次に必要なのは、「場所」です。
仲間達と「公民館」「市民会館」を狙うがよろし!
そこが実は安価です。ただ、いろいろと借りられる条件があるので、借りる前に「こういうのをここでやりたいんだが、どうでしょう?」と確認するのが大事です。
あとは、駅前とかにある「貸し会議室」というのもいいかも。
こちらも条件があるけど、公民館とかと比べると、企業相手なので、ゆるめになってるはず。わからなくなったら、仲間と相談して決めるのが良いよ。
けど、駅前とかなので、お客集客は、こっちの方がいいかもですね。

場所が借りられた、日付が決まったとなったら、今度は「告知」です!
昔はアニメグッズ屋さんとか、文房具店、本屋あたりにポスターとチラシを置かせて貰って(パンフで広告してあげると喜ばれそうです)サークル参加者さんを確保していました。もちろん、この方法も大事だと思います。
が、今はネット広告が一番!!
まずは、サイト(できれば、ネット申し込みも出来るといいですが、そこまでなくてもいいかと)を作る!
イベントの告知が出来ればいいので、ブログでもTwitterでもいいと思います。もちろん、合わせ技だとより効果大!!
こうして、告知して参加者さんを増やしましょう!!

次に「申込書」。
サークル名、ペンネーム、本名、住所、電話番号、ジャンルあたりが必要です。そして、忘れちゃいけないのが「サークルカット」。サークルを紹介するスペースです。昔はここに住所とかありましたけど、今はいろいろあるので、「メルアド、Twitterアカウント」あたりを出しておけば良いかと。
そうすると、当日参加して、見過ごしたサークルさんを救済することができます。ぜひぜひ、追加しておきましょう!!

次に「パンフレット」。
パンフレットは、サークル配置やどんな参加者さんが参加しているのかを見るいわば「案内ガイド」。
また、「入場チケット」を兼ねてたりするので、ちょっとだけ、凝るのもいいかと思います。とにかく、サークルリストをジャンル別に並べて、どこがどこにあるのか、それをきちんと見せるのが必要です。
しっかり作っていきましょう!!

お次は「参加証(サークルチケット)」!!
これには、ぜひとも「サークル配置」の記載されたマップと「サークルナンバー」を記載すると共に「イベント開催2~3週間前」に発送し、万が一に備えることが大事です。
発送した際は上記の「告知サイト」や「Twitter」とかでお知らせすると、サークルさん達がチェックしやすいし、万が一があっても対応しやすくなります。万が一にそなえるときは、「到着しない場合は1週間前にお知らせを」が大事です。なぜならそれを過ぎると、サークルチケットが再送できなくなっちゃいます。こういうときは、きちんと余裕を持っていきましょう。

当日は、「参加者さんの受付」が必要となります。
大事なのは「サークルさん」を「早めに入室」させること。
なぜなら、「お店展開」しなくてはいけないからです。
開店準備をすると考えると分かりやすいかと。なので、サークル受付と一般客さんの受付時間はずらして、最低でも1時間は確保した方が安全ですね。

あっとその前に「会場のセッティング」もあります。
たいていの場合は、その通りにセッティングされていません。
また、机を動かす前に「動かす前の机と椅子の位置を写真に撮る」ことも大事。というのも、動かした後は、最初の位置に直さなくてはいけないからです。それから、移動させれば、元に戻すとき、慌てなくて大丈夫です。
以上のことをするためにも、主催者さんとスタッフは、誰よりも早く会場入りして、準備しなくてはいけませんね。

サークル受付も、サークルさんの準備も終わったら、いよいよ「開場」!
おっと、その前に廊下を見て! 場合によってはサークルさん達の受付最中でも、「人数整理」が必要かも!! 大概の場所は「静かにしなくてはいけません」。なので、静かにすることを徹底しつつ、人数整理しておくと、より良いでしょう。扉が開いたら、並んでいた順にゆっくり入場をはじめましょう。
大丈夫、皆さん、スタッフの言葉をきいてくれますから。
受付の際は「入場料」を払って貰って、「パンフレット」を渡すのが必要となります。
焦らず落ち着いて。大丈夫、みんな、待ってくれます。だって、始まったばかりで、時間もいっぱいありますから。
ちなみに、最後に「用意した数から在庫数を引いた数」がだいたいの「入場客人数」になります。覚えておくといいですよー。

終わった後は、「閉会宣言」して、「撤収」!!
お客さんやサークル参加さんを見送ってかーらーの、「後片付け」です。
ここで大事なのは、元あった場所に机と椅子を戻すのも大事なんですが、「ゴミの処理」も大事!! 場合によっては回収してくれるところもあるので(ないところも多いです)、会場を管理している方に確認しておきましょう。ゴミ処理してなかったら、ちゃんと持ち帰ってね!!

とまあ、大まかな流れはこんな感じです!!
実際にやってみると、実は意外と、やることは少なめです。
でもその少なめなことが、大変だったりするのです。
もし、豪華にするなら、いろいろと、凝れるところや心づくしするところもいっぱいあります。
もし、やってみたいという人がいたら、いろいろとアドバイスはできると思いますので、気軽に声かけてくださいね。

以上、かざやんのイベントをやってみようでした!!

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