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あの日/時/計の影はわたしを追い越して

長い時間サムネイルの制作に費やしてしまっています。
そして思うように装飾もできずに時間だけが過ぎたようにも感じている始末。
音の方も纏まりが悪くて拍を切り直してみたりと色々試しているところです。
いよいよアニメーションなしの方向性も模索していかないと現実世界とのズレをあからさまに体感してしまいそうです。

惹かれる理由に言語化は魔法

サムネイルは安心のハードミックスで決まりです。
なぜこのハードミックスの色味が好きなのかを上手く説明できるのか試してみたいと思います。

わたしの『単調なイラストにマゼンタの眩しくも鮮やかなピンクの光がおぼろげな輪郭に艶やかな縁取りと明暗を与えてくれるから』に他ありません。

となります。


YouTubeにアップする時にバラを赤めに染めるかもしれませんが一旦イラストについてはストップします。

イラスト制作にProcreateを使用してますが使いこなせていないことを痛感します。
使用するブラシもいつも同じものしか使っていないのでもう少し色々試していく必要はありそうです。

ヘタくそはワザとにはない存在感

そうでも言わなければ2度同じことが出来ないわたしが2度と同じことが出来ないくらいに正確さと矛盾の両立に成功を収め、それはあたかも午後に食べようとしていたケーキがすでに無いことを自己申告するくらいにポジティブな考えだと思っています。

今のわたしに足りないのはスピードだけではない。

noteのおすすめを見にいってはスキになったものをプライベートに設定しているマガジンに入れて何が好きなのかを考えています。
いくら眺めても言語化できないものは何がスキなのかを伝えることも出来ませんし、それってスキだと言われた方も戸惑ってしまいそうですよね。

理由なくスキといって伝わるのはチョコレートとマカロンだけです。

まとめ

好きなこと好きなものを伝える力があれば共感してくれる人が増えると思います。
伝える手段や方法を高めるとは物事を好転させていくに違いありません。
だから何度も試してみようと思います。

今週はここまでです。
見てくれてありがと、来週までバイバイ

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