電撃小説大賞への挑戦、その後の話

お疲れ様です、風嵐むげんです。先週は記事の更新をお休みさせていただいたので、ちょっとお久しぶりですね。

さて、皆さま。先日、ついに電撃小説大賞の一次選考の結果が発表されました。四月に締め切りだったのに、あっという間ですね。あれから未だに新しいプロットは出来ていないというのに。

で、結果ですが。落ちました。

二作品応募していましたが、二作品とも落ちました!

はあー……へこむわぁ。せめてどちらかは通っててほしかった。これで何年一次選考を突破出来ていないのか。そりゃあ4600以上集まって、通るのは600くらいですからね。狭き門っていうのはよくわかっていますけどね。

せめてネットで当たり散らしたかったんですね。その日、その時間丁度あの世間を賑わせている銃撃事件がありまして。もうなんか、小説賞の結果でわーわー言えない雰囲気だったんですよ。だから凄く消化不良。

まあ、あの時に出来ることは精一杯やったので、悔いとかはないんですけど。自己嫌悪が止まらない。三連休がなければどうにかなってた。

へこむ……残るは富士見ノベル大賞のみ。しかしこれもなんか自信なくなってきた。

あんまりしんみりするのもあれなので、今回はこの辺で。応募作はそのうち、とりあえず一作品はnoteで公開しようかなと思っています。長いので前後編に分けるかもしれないし、一つの記事にそのまま載せるかもしれません。まだ気力が出ない。