[馬券予想]2021オークス

東京G1連敗中です。ここで勝てないと負け越し決定。なんとかせねば。

[G1]オークス予想

◎7 アカイトリノムスメ
○13 ファインルージュ
▲18 ステラリア
△4 タガノパッション
△11 ソダシ
抑え
5 クールキャット

ソダシの取捨が最大のポイントの今年のオークスですね。ここはクロフネ産駒の2400メートル重賞勝ち馬なしという実績、さらにG1に至っては連対馬もなく3着にきた馬がオークスのホエールキャプチャとダービーのブラックシェルの2頭という点で評価を落としました。この2頭よりソダシの方が上の可能性は大いにありますが良くて3着までではないかなと。
桜花賞2着のサトノレイナスはダービーに向かいましたが他の桜花賞上位組も能力はあると思い本命はアカイトリノムスメに。クイーンカップで東京の重賞も勝ってますし桜花賞4着は非常に評価できる内容だったかと。鞍上もルメール騎手に代わって人気になってますがここは本命で行くことにしました。
対抗は桜花賞3着のファインルージュ。途中まで本命と考えていたのですが距離適性としては1600メートルくらいがあってるかもと考え直して対抗に評価を落としました。
3番手はステラリアに。大外枠が嫌で少し評価を落としていましたが忘れな草賞勝ち馬で東京コースも何度か経験済み。オークスの舞台はあっているように思ってます。
4番手はソダシとタガノパッション。ソダシに関してはこの距離につきます。タガノパッションは決めてに見所ある点を勝っての評価です。ただローテーションがきついのが気がかりではありますが。
抑えとしてはクールキャット。この馬は東京コースの実績はあるし父のスクリーンヒーロー産駒は昨年ウインマリリンが2着とこの舞台もあってそうです。ただちょっと前走で力を使い出しきった感もあって抑えまでとしています。

[G1]オークス結果と振り返り

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