今週読んだ97記事。所感と要約。(5/4~5/10)
備忘録的に読んだ記事と所感と要約をまとめる。今週は6日で97記事。
1
これから個人的にコーチを雇う人は増えていくと思う。
"個人の成長を促すために、クライアントが心の底から望むことを一緒に考えて、目標を達成するために必要なステップを踏んでいく"
2
これはほんとにそう。やりがいしかない。
”事業会社で現場でマーケティング活動するのが一番楽しいよなー、と最近つくづく思う。やればやるだけ確実に結果が出しやすいのがデジタルマーケティングの良いところだと思うし、その分仕事にやりがいが出る”
3
一人でできることは大して多くない。
1. 先に、お願いの打診をしておく
2. 自分にしかわからない、カスタマイズはしない
3. 相手に完璧を求めない
4. DESC法で話しかける
1人で仕事を抱えないために、上手にお願いする4つの方法
4
すべてのサービスがSaaS化してゆく。
"「継続・リテンションがビジネスの鍵と捉え、売上を「セッション」ではなく、「UU」で見る」"
5
めちゃ面白い。
"男性脳はチームの中で、強いリーダーシップをアピールしなければならないため、「おれ、すごい、マンモス狩れる」という自己顕示欲。対して女性脳は、「じぶんはいいドングリを見つけた!伝えなければ!」という使命感が情報をシェアするモチベーション"
6
カウンセリングとコーチングをシームレスにつなげていくようなことができたらいいなと思っています。まだまだ道半ばですが、お力を貸して頂けると嬉しいです。
7
ほんとその通り。
"私も発言を間違えるときはある。だからこそいつも自分の発言がバイアスかかってないか見直すことは大切だし、間違えたと思ったら「間違えました、ごめんなさい」ってちゃんと謝ることが大事だよね。"
8
立ち上がるベースラインを下げてしまうことも大切だと思う。本当に大切なものは少ない。
"自己投資の本質は、「今すべて失ったとしても、すぐに立ち上がれるだけの力」をつけること"
「自己投資」の本質|最所あさみ|note(ノート)
9
ほうほう。
"「慈愛のグループ」は、散歩中に見る人に対しそれぞれ心の中で「この人には幸せになってほしい」と考えるよう指示された。
(中略)
慈愛のグループは、幸福度や連帯感、共感、不安など複数の基準で数値に改善が見られ、大きな変化を示していた。"
10
事実に向き合うことからしか始まれないこともある。
"いつかじぶんにその役目がきたときに、後悔しない形で向き合いたい。そのために、知りたい、学びたい。今、わたしが、そう思っていることだけは、事実だと思った。"
まつしまようこ
11
わかりやすい。
"HPもMPも使い果たした時は大変です、「仕事の失敗は仕事で取り戻そう!」と思ったところで、HPがなくては立ち向かえません。これまで培ってきたMPもゼロになり、周りがどんどん眩しく見え、じぶんがどんどんダメに思えてきます。"
12
これは本当に大事。
"同時期に複数の仕事の打診をいただくような状況も出てきて、「自分はなにをやりたいのか」という仕事の軸を持って決めなければいけない時期が来ます。"
フリーランスになってわかった仕事のむつかしさ
13
想像しながらエネルギーを戦略的に投資できるか。
"死にそうになった経験がある人は残りの時間を明確に意識したり、与えられた命を全うしようと思い、総エネルギー量が高まる"
"自分の時間の大半を投下できるものがないことこそが、結果を出せる人間になれない最大の理由"
14
#cotree_advent_note 36日目
今日はおふじさん。
力まず軽やかでありたいと常に思う。
"自分のものになる気づきとは、自分が体験したことに対して感じて考えて、語る中から発見していくもの(中略)人に気づきを与えようなどと力むこと自体、不毛なのかもしれませんね。"
15
データを活かせるサービスが持続的に成長できる。
"・職種にとらわれず、データを積極的に活用できる人が強くなる時代。
・データを活用するための環境づくり&コミュニケーションは重要。
・意思決定をするための材料として大いに活用していくべき。"
16
マネージャーがなくても大丈夫なチームにマネジメントできる人材がいるのが最強。
"同じプロダクトチームに所属するプログラミングが得意な人と、デザインが得意な人の所属部署が分かれていない状態にすれば、対立が起こりにくくなるんじゃないかという結論に達した"
17
大切な姿勢。
”「分からない」には、極めて寛容に構えることにしています。同じ質問に何度でも答えますし、「何か質問ある?」ではなく、「最初は何が分かんないか自体が分かんないと思うから、とにかく触ってみて、どこが分からないのかをちょっとずつ明確にしていこう」”
18
ほうほう。
ミレニアム世代
・お金より経験
・フラットな価値観
・グローバル
Z世代
・デジタルネイティブ
・複数のアイデンティティ
・独自性重視
・現実的
【データ図解】Z世代VSミレニアル。2つの新世代の「違い」とは
19
ついつい掘っちゃう人だな〜。
"どれが良い悪いということではなく、人それぞれ好き嫌い・得意苦手があって、それを全て理解するのはむずかしい。"
話をするのが好きな人、聞くのが好きな人|鳩|note(ノート)
20
#cotree_advent_note 40日目
何かを「感じる」ということは、尊いことなんだと気づかせてくれるnote。
"漠然とした捉えどころのない感覚が、他者によって捉えられる体験があるからこそ、自分で感覚の差異を捉えることができるようになる。これが自己感覚の発達である。"
21
ユーザーを巻き込みための施策の組み方が上手い。真似する。
"キャンペーンなども活用して、これからはみなさんのマンガの思い出やエピソードをたくさん聞けるようなコミュニケーションをしていきたいなと思っています。"
22
定量と定性、論理と感情、個人と組織の間を行き来して、全員の力の総和を最大化することが、最も大切。
"共通言語をつくり、組織の階層、職種を越境してわかりやすく伝える役割をマーケターが担っている組織は、成果を出しやすい傾向にある"
23
このバランスは本当に難しい。
"Chefyから学んだ一番大切なことは、自分の想いや個人的な課題感を起点にプロダクトを作ってはいけないこと。とことんユーザーの声を聞き、寄り添ったモノづくりを目指すこと"
24
この見える化はすごいな。あらゆる効率化は見える化から始まるから、ここまでできたら分担でも自動化でもなんでもできそう。
野々村妻の見えない家事リスト 全162項目を公開!
25
わかりやすい。意識としては「相手の人生に責任を持つ」くらいの覚悟が持てると、よく人と向き合える気がする。
"ポイント
週一回の頻度で心理的安全を確保する
目的
1 内省による成長の加速
2 キャリア指針の明確化
3 価値観の相互理解"
26
縁と勘と運と。
"イノベーションに出会ったり、身ごもることは意思のとおりには出来ないけれど、その機会を増やす努力をすればよいのです。そして、そのためには「わからない」に立ち会い、それに触発されることが有効"
若宮和男(uni'que CEO/ランサーズタレント社員)
27
MUSTでもCANでもなく、自分のWILLを会社やチームに重ねられるか。あるいはその重なりがある場所を選べるかどうか。
"自分の心と向き合い、自分の感情に寄り添っていく「非認知脳力」こそ、これからの時代益々必要になってくるだろう。"
28
すごい生活だけど時間で評価することは無意味なんだろうな。その人に最適なライフハックがある。
"0時に寝て4時に起き、マインドフルネスをし、ビーモンで45分ワークアウトをして仕事をする、というルーティーンで毎日動いていますね。"
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情熱は育てられるもの。
"素晴らしい仕事をするための唯一の方法は、自分がしていることをたまらなく好きになることだ (the only way to do great work is to love what you do)"
「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう by @tumada
30
この流れ、すごくいいな。
"1. 最初はメンバー3名の近況について話す
2. 次はスタートアップ業界全体で足りないことがないか話す
3. 次に自分たちがやったこと&やるべきことを話す
4. 最後に自分のチームに必要なことを話す"
31
ほうほう。
"年収10万ドル(約1,117万円)以上の人の幸福度は、2万5,000ドル(約279万円)以下の人よりも低かったという。"
あなたの幸せをソーシャルメディアが奪う? 「幸福感」を巡る定説の落とし穴 @wired_jp
32
サピエンス全史、おもしろかった。
"ホモ・サピエンスが他の種族よりも優位に立てたのは高度な言語の獲得と「虚構を信じる事が出来る能力」だという事。"
33
うれしい。。ぜひお話ししたい。
"ミミクリデザインはもちろん、ぼくは最近オンラインカウンセリングサービスを展開している「cotree」という企業が気になっています。SNSで発信されている方々が、皆さん面白いのです。"
35
#cotree_advent_note 35日目
今日はcotreeユーザーの五十嵐さん。
すてきだ。
"あなたがなにかを「好き」に思う感覚は、あなただけのもの。誰にも侵されてはならない、尊重されていい感覚です。それをどうかまずはご自身で大切にしてほしいです"
36
やりたいことをやるためには複業は良い方法。
"複業が認められる時代には、個人がいつでも好きなこと、やりたいこと、挑戦してみたいことに飛び込めるようになります。"
37
努力と幸せと成功に関するわかりやすいnote。
"幸せは「成功に先行する」のであり、単なる「成功の結果」ではない。 幸福感や楽観主義は、実際に業績を高め優れた成果をもたらす。幸福感そのものが競争力の源泉となるから"
38
「誰をどんな顔にしたいか」を鮮明に描くことが情熱を燃やすことにつながる。
"ポジティブでもネガティヴでも、まずは自分の心が自然に「動く」ことを頑張ると道が開けるのではないだろうか。"
39
大切なことがたくさん詰まっていて、読み物としても面白い。
"悪いことをしたかもしれないけど、失敗は誰にでも起こり得ることだし、周囲の支えや理解があって立ち直ることができるものです。"
40
虚構は安定化のための手段。
"問題なのは、作り上げた虚構、フィクションであるということを忘れてしまうことです。作りあげたストーリーにあまりに執着して、それ故に争い、戦争に行き、殺し合いをする。人が虚構に振り回されてしまう"
41
大事なこと。
"1円でも、その支援には“必ず”「期待や応援」が乗っています。それがクラウドファンディングというもの。その「期待や応援」に応え、オーナーも支援者も一体となってプロジェクトを進めていく喜びはクラウドファンディングでしか味わえないもの"
42
深いペインから始めるサービスは強い。
"「考える家事」の大変さが身に沁みました。その代表格が、今日のご飯、どうしようかな…という献立の意思決定。さらに食材を買うときの意思決定だったんです。これはすごい大きな問題だと思いました。"
43
コンセプトデザインについて。めちゃ大切。
"特に初期段階ではメンバー毎の理想が異なり判断軸がブレるためプレゼン型の一発レビューではなく、作業中のデザインを頻繁にシェア・議論に巻き込むことでメンバーの認識も統一されていきます。"
44
すごい濃さのnote。コンテンツマーケの知識がない人でもnoteを上から読めばなんとかできてしまいそう。
45
習慣化すると大きな力になる。
"自分が気になったこと、思ったこと、感じたことを素直に表現してみる。ちょっとしたことでも、伝えることを惜しまない。そういった、ほんの小さな「きっかけの種」が、日常に変化を与え、人生を豊かにしてくれる要因になる"
46
どちらも大切。
"プロダクトストラテジーを練る上では、マーケティング部門が策定したターゲット・マーケットを前提とした製品計画が必要(中略)策定した後は、同製品計画をどの媒体にどのような手法でリーチさせるかのマーケティングプランニングが必要"
47
楽しいかどうかは心がけ次第。
"社会人1年目の私へ。社会人1年目で経験したことは無駄にならないし、社会人2年目より3年目、5年目より10年目と、歳を重ねる毎に仕事は楽しくなります。苦しい時も楽しいと感じられる仕事をこれからもしていきたいと思う。"
48
変える勇気。
"社会は、人間の集団というものは、どこまでも冷たく、どこまでも理不尽。それを打破するには、永遠に集団に属さずにひとりで生きてゆくか、自分の居場所がより良くなるようにルールを見直し、時には勇気を出して「まわりを変える」ことも必要"
49
Less is More の精神は、すべてにおいて当てはまる。
1. 細部にこだわりまくる
2. ユーザーをとことん理解し、彼らに共感する
3. おもてなしの精神を大切にする
4. フォーカスを定める
5. 親しみやすさを生み出す
6. シンプルに、そしてシンプルに
50
記事は読んでもらえて初めて完成する。当たり前だけど忘れがち。
"当たり前のことだけど、どれだけ「いい記事」であっても、その記事と出会えなければ読むことはできない。"
51
これは注意した方がいい。
"オレンジ組織で10年間やってきた私が、ティール組織を体現しようとするならば、なんやらを導入する前に、細胞を入れ替える必要があった"
52
気にしていることを話せて、受け入れてもらえた体験は本当に貴重。
"「僕に吃音があっても無くても同じように接してくれる」というのが嬉しかったし、徐々に職場での悩みも薄れていった。"
53
ふじじゅんさんのnote、すき。成長サイクルを回すことが大切。
"自然発生を促す仕組みづくりも大切ですね。これは個人のループにとどまらず、その瞬間を目の当たりにした別の社員にとっての理解促進にも繋がり、新たな行動や発信が生まれていく"
54
ユーザーさんの生の声に触れることはサービスの強さにつながる。
"プロダクトに対して責任を担う立場の方であれば、積極的にユーザーとコミュニケーションをとり、サービスのカイゼンを推進し、ユーザーに詳細をお伝えすることを求められている"
55
めちゃ共感。生産的でなくてもいいんだよ。
"「役に立たなければ意味がない」という呪いは、社会人経験を積むにつれて、すこしずつ弱まってきた。誰かに役立つかどうかは大事だけど、「(役に立たなくても)自分が楽しめているかどうか」も大事なことだと気づいた"
56
めっちゃ大切。成長する場所を見に見極める力はいるけど。
"私がキャリア選びにおいて大事だと思う考え方は、
**
個人の軸が叶うか × 成長してるマーケット/会社か
**
という考え方です。"
57
報われない努力はあるけど、報われた人は皆努力している。
"「真面目に努力するって報われるんですかね?」
「100%は報われないね」
「……そりゃそうですよね」
「ただ、一生懸命に取り組んだことは、別の形で報われる事もあるんだよ。想像もしなかった形で」"
58
大切なことが詰まり過ぎている。
"情熱を見つけたり育んでいったあとに待ち受ける本当の困難とは、「情熱とうまく付き合っていくこと」です。そして時とともに変わっていく自分の中の情熱と、継続してうまく付き合い続けていくことにこそ本当の難しさがあります。"
"私たちは情熱に対して受動的にならず、能動的に自分の意志を持って付き合っていく、言い換えれば、情熱の奴隷として情熱に従うのではなく、情熱を自分で従えられるようになる必要があります。"
"調和的な情熱を持つ人たちのほうが満足度や幸福度、そしてパフォーマンスが高いことを示しています。"
情熱は技術。学ぶことができる。
"まだ情熱を持ったことがない人なら情熱の元となる興味関心を具体的に経験することから始めてみたり、あるいは既に情熱を持ったことがある人であれば、そこから内省的な観察をしていくことも効果的"
59
アマチュア無線のいい話。
"不自由の先にあるものに、恋い焦がれる。不自由から解放される瞬間に、熱狂が宿る。人は自由を求めるけれど、怒りや執着からの解放として「自由」を得ることは、こうした熱狂からも解き放たれてしまうことを意味するのかもしれない"
60
CAMPFIREの火が勝手に広がる仕組みづくりが大切なんだろうなぁ。
"大東氏の手腕が試されると同時に、家入氏色の強かったCAMPFIREが「社会の公器」の法人としてギアチェンジするチャンスなのかもしれない。"
61
コミュニティ作りに関する手順がわかりやすくまとまってる。
"0→1:ユーザーが圧倒的に少ない中で、まずは事例づくりから始める
1→10:ユーザーの声を可視化して、アクションにつなげる仕組みづくり
10→100:スケールさせるためのコミュニティ"
62
心を撃ち抜く、かっこいい。
"体系的にスキルを学んだ経験がなく、マインド面で、心を撃ち抜くつもりで書くから、となってしまいます(笑)"
63
手書き、してみようかな。
"思考のスピードに手書きがまったく追いつかないからもどかしい。思考のスピードが書く速度という物理に負けて足踏みする。足踏みの間に、助詞や接続詞がより適切なものに変わる。"
64
悲しみの秘儀、名著である。
"自分の人生がたそがれにさしかかるころには、どれだけの数の悲しみのパンを食べ尽くしていることだろう。そしてその頃には私も彼と同じく、声にならない呻きを言葉に変えて、悲しみと伴走する方法を模索するのだろう。"
65
全部向き合うべき問題。
"1、複業/副業の始め方わからない問題
2、個人で全てやらないといけない問題
3、そもそも複業/副業やるべきか誰に相談していいかわからない問題"
66
この決意、すてきすぎる。
"FastGrowは、「スタートアップで活躍したい、CxOになりたい、次のメガベンチャーをつくるのは俺/私たちだ!」と熱量高く日々活動する方々のために「知識と仲間を提供するコミュニティ」になろうと決意しました。"
67
絶対論感は大事だけど、同じくらい主張も大事だと思う。
絶対論感で瞬時にわかること
"物事の全体像をとらえ、全体と、全体を構成する部分とが網羅的になっているか。そして、部分と部分との関係が飛躍していないか"
68
恋愛も、恋も、愛も、全部すてき。
"時間を費やして、相手と向き合う。関係をはぐくんでいく。気持ちが揺れ動くのは大変なことだけど、ひとりの時間とはまるでちがう時間が生まれていく。そこから僕らはたくさんのことに気づいて、人として少しずつ成長していく"
70
見えづらい保守部分もきちんとやることが安定したサービス体験につながる。
"この実装がリリースされてからは一度も大型案件でのエラーは起こっていません。まだ安心はできませんが、ひとまず成功と言って良いのではないでしょうか"
71
いじめには縁遠かったけど閉鎖環境で拒絶されると壮絶だと想像してしまう。
・学校クラスをなくす
・演劇をする
・エゴを大切にする
・分かり合えないことも知る
・人を信頼する
72
良い関係。
"お互いが認め合いながらも、お互いのそれぞれの「自分の人生」も同時進行させるため、各自それぞれの人生で見つけた新しい出会いや新しい経験を2人でシェアし合えます"
73
すごいな。記事も丁寧。
"メディア(ブログ)経由のユーザーの方が、経由しないユーザーよりCVRが40%も高かったということからも、メディア(ブログ)でショッピングモード客の囲い込みに成功。"
74
#cotree_advent_note 37日目
今日はなかむらさん。彼の学びの循環はすごく尊い財産だと思う。
"今の日常への信頼感、安心感から来る感覚のおかげで、不確実さに飛び込むことができました。"
75
撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。
"「誰かを谷に飛び込むよう促すことができるのは、深い学びを得るのがどれくらい恐怖だったかをあなた自身の体験として語れるときだけだ」"
76
めっちゃわかる。同じです。
"わたしがエクスプレッシブとドライバーの気質を時に抑えて、論理的思考も協調もできるようになってしまったのは、必要だったからなんだろう。"
77
ふむふむ。たしかに。
"TVCMなどの広告接触から購買までの時間、すなわち購買リードタイムが短い傾向にあるため、時系列データ解析によって説明しやすくなります。"
78
クラウドサインさんの展開の仕方は勉強になる。
クラウドサインのプロダクトマネージャーについて書くよ
79
プロジェクト整理時も、かなり大事になる。
■ 親ページをつくる
■ ページは3階層まで
■ 2回以上はテンプレ化
■ 色や形式、タイトルは揃える
■ タスクはできるだけ小口化する
80
「Hooked ハマるしかけ」は危険な良書。倫理観が大切。
"良い本ではあるけれど、倫理観をもって使わないといけない本。こういう思想はKPIだけで見るとダークサイドまっしぐらなので、常に正しい使い方かを意識していきたい"
81
実績を伴う振り返りには大きな価値がある。
SaaSプロダクトの成長ポイント
・場当たり的な施策を打たない
・事業立ち上げ時点からデータが中期的に分析できる
・アウトバウンド以外でのリードを獲得
82
まだまだ市場を大きくするフェーズ。
"心理療法やメンタルヘルスケアの業界は、市場として成熟しているとはとても言いがたく、パイを奪い合うのではなく、共に成長していくためにお互いの強みを伸ばしていく時期にあります。"
83
誰でも準備をすれば機会を掴める。
"もちろん理不尽なこともあるんでしょうが、生まれ育った環境やお金のあるないでチャンスがないそれまでの社会に比べて「仕事」は結果を出せばその結果に対して評価され、感謝されるし、報われる。"
84
弱さの情報公開ができる人とチームは強い。
"虚勢を張らずに自分の弱いところを認め、 仲間に曝け出すことで信頼関係ができ、お互いに助け合う「仲間」になれる。"
85
#cotree_advent_note 38日目
今日はもぎさん。コーチングの輪郭を探るすてきなnote。
コーチングと似ているもの
・触媒
・壁打ち相手
・鏡
・伴走者
・シェルパ
・実験室
・味方
86
#cotree_advent_note 39日目
すてきな表現がたくさんあるけど、ここが一番すてき。
"気持ちが溢れて耐えられなくなってしまい、その後10分くらい泣き続けていたことがある。ちゃんとした言葉にならずに、小さな声でただ「そうなんです」とだけ繰り返していた。"
87
これは本当に大切な気がする。
noteディレクターとして大事にしていること
"・クリエイターファーストでプロジェクトを考える
・遠回りしても良い方向に進んでいこうとする
・自分と自分と関わる人が幸せになる方向に仕事をしていく"
88
同期の活躍を素直に誇れることがすてき。
"こんな成長の中に居られるのは貴重でうらやましい。三原さんには先見の明があったのでしょう。そして、急成長メディアの一翼を担っているのが同期というのは誇らしい。"
89
この姿勢、すてき。
"自分のこういうところは強い、こういうところは弱い、ではなくて。自分にはこういうところと、こういうところと、こういうところがある、でいい。"
90
誰と働くかは選べる。
"若手のがんばりを「そんなの大したことない」と歯牙にもかけないような人や組織は、人を育てる力が無いので早々に手を切った方がよい"
91
ここまで覚悟できているのはすごい。
"どんな意見も、それが「意見」である限り、反発したり拒絶したりせず、その意見の真意までしっかりと学ぶ覚悟。"
92
なんとなく感じていたことを言語化してくれている。
"物語を進めるために文体があるのではなくて、文体に沿って書いた結果、物語が生まれるんだということ。"
93
笑ってしまったw ただ徹底的に真似して偏差値を20上げるのはすごい。
"かの有名なシーンである。それ以来、私はポテチはコンソメ味しか食べなくなった。しかし、残念ながら成績はあがらなかった"
94
自分を特別だと思ったことはないから、すごく共感。言語化とメソッド化と少しの曖昧さへの許容が大切。
"感覚では生きていけないから、徹底的にメソッド化した。言語化した。その結果、人より時間はかかったけれど憧れの大学への切符を掴むことができた"
95
行動に価値がある。
"実際に行動し、自分の目で見て、手で触れて、自分の頭で考え、体験し、経験を積んだ一次情報こそが唯一無二の価値になる"
96
狂気的なぐらい、のめり込めたらなによりも強い。
"「僕はJK。僕はJK。東大を目指そうかと悩んでいる」とひとりごとをつぶやきながら深夜の皇居の周りを歩きました。"
97
めちゃめちゃ素敵なストーリー。
おまけ:書いた記事(5/4-5/10)
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4
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TOP画像は、キャンプした時の焚き火。ずっと見ているくらい、すき。
最後まで読んでいただきありがとうございます。