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100スキを超えたnoteたち

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100スキを超えたよく読まれているnoteたちをまとめています。
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#ペアnote

最近、人に会い過ぎないように気をつけています。

2019年の後半はたくさんの人にお会いしました。毎日新しい人と一人以上お会いして、月に20-30人くらいとじっくりお話していました。たぶん。 noteつながり、Twitterつながり、cotreeつながり、いろんな方がいました。学びも刺激も多く、「人に会ってじっくり話すことは、自分のライフワークなんだろうなぁ」と思えるようになりました。 ただ最近は、人に会う回数を意図的に減らしています。お誘いもたまに断っています、大変心苦しいのですが。 理由の一つは、自分のやりたいこと

ありがとう、Twitter。一年間でフォロワー数が194人から5,700人になって思うこと。

実はまだTwitterを始めて一年くらいしか経ってないのです。 Twitterを本格的に始めたのは、cotreeのユーザー会に来てくれた人から、「もっと発信した方がいいですよ」と言われたからでした。 2018年に本格的に始めた当初は194人だったフォロワーさんの数は、2020年2月時点で、5,700人を超えました。 Twitterを一年やってみて、変わったことと少しだけ設けたルール、変わらなかったことをまとめておこうと思います。 変わったこと友達が増えたつながりの数や

人間的な、あまりに人間的な。

身近な人が苦しんでいることが一番つらい。自分の限界をよく知っているから、無責任なことは言えない。 俺に任せれば、絶対大丈夫だよ。 そう言えるほどに無知でありたいと思ったことが、何度かある。未来を考えずに人の気持ちも考えずに、独善的な正義を振りかざして圧倒的な力で他人に関わること。その強さに憧れたことがある。 嘘でもいいから、優しい言葉がほしい。 その痛切な願いに答えることができない。人の願いに気づきながら応えないことを選択するとき、自分には人の血が通っているか疑わしく

同じテーマを一緒に書く「 #ペアnote 」をはじめたい。

「同じテーマを一緒に書きませんか?」というお誘いです。 自分でnoteを書いたりnoteもくもく会をしたりする中で、書くという孤独な行為の中にもゆるやかなつながりがあるとより豊かな時間になると感じていました。 ただ物理的に集まって書ける人は、人数でも場所でも限りがあります。キャンペーンやコンテストを通して一体感を持って取り組めるけど、ちょっと気後れしてしまいます。タグで応募しても同じことを書いた人とつながることはあんまりないなぁと。 もうちょっと気軽にゆるやかなつながり