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夕陽が海の向こうに沈みゆく風景が好き

秋田には何もないという常套句をあえて否定はしない

何もないというのはその人の感じ方だし見え方だと思う

自分が住む地に愛着を持とうなどというつもりもない
他人がどうこう出来るものでもないし
そんな愛着なんてのは自己チューの極みでしかない

この景色を単にキレイだなとかホッとするとかいう感覚を持てたら嬉しいかな

それ以上でもそれ以下でもない


所詮、他人は変えられない
変えられるのは自分自身

そこを間違えてはいけない

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