人を“繋ぐ”ラジオパーソナリティに憧れています

皆さんこんにちは、KAYです！
僕は昔からラジオのパーソナリティに憧れています。
将来「人と人とを繋ぐラジオパーソナリティをやってみたいな」と思っているんですよね。
相変わらず、トキメキを感じた物は全部やってみたいと思ってしまいます（笑）
ラジオは中学生の頃から聴き始め、今でも地方局のバラエティ番組やVoicyというアプリでラジオを聴いています。
今回は、僕がラジオパーソナリティに憧れた経緯や、これからやってみたい挑戦について書いていきたいと思います。

僕がラジオと出会ったのは、早朝と深夜の勉強のお供として聴き始めたのがきっかけでした。
中学生の頃は人生で一番机に向かっていて、夜遅くまで勉強して、朝も4時？とかに起きて勉強していました。
ただ早朝や夜遅くの1人での勉強って、なんか怖くて、、、
それでラジオの深夜番組や早朝の番組を勉強中に流すようにしました。
ラジオから聴こえるパーソナリティの声に安心感を求めていたのを覚えています。
勉強の度にラジオを流していると、だんだんとパーソナリティの話やキャラにおもしろさも感じ始め、ラジオがどんどん好きになりました。
勉強のお供だけでなく、色々なラジオ番組も聴くようになりました。

そして、地方局のバラエティ番組にメール投稿もするようになりました。
はじめて自分の投稿が読んでもらえた時、めちゃくちゃ喜んだのを覚えています。
そんなに喜んだ理由を考えてみると、

「遠くの人と繋がることができ、自分の居場所が増えた感覚を得られたから」

だと思います。
僕の言葉をラジオへ投稿することで、その言葉はパーソナリティを通して世間へ発信されていく、そんなラジオの世界感にハマったんだと思います。
ラジオは遠くの人が集まることのできる居場所で、パーソナリティがそこで遠くの人同士を繋ぐ役割を果たしているんだな、と思いました。

そこで、次の挑戦はYouTubeを使ったラジオ放送みたいなことをしてみたいと考えています。
キングコングの西野さんや東海オンエアの虫眼鏡さんのYouTubeの使い方を見たのがきっかけです。
YouTubeは僕が最も活用している自信を発信しているプラットフォームなので、そのYouTubeを使ってラジオみたいなことができれば良いな、と最近考え始めました。
視聴者さんからご意見やご質問を募集して、視聴者さんと僕との双方向のやり取りや、視聴者さん同士の繋がりを作れるような、僕がラジオにハマった安心感のある世界観を作れたら良いなと思っています。

ですが、そんな世界観をつくり、パーソナリティとして世間の人を繋ぐというのはまだまだ背伸びのしすぎです。
まずはこのnoteの内容を台本にして、等身大の自分を発信する新しい形としてYouTubeのラジオ番組を試していきたいと思います。
これまで、YouTubeではエクササイズ動画を中心に発信していたので、そんなラジオのような雑談放送が正直受け入れてもらえるのか不安はありますが、、、

来週からは、GW企画として色々なエクササイズ動画を投稿する予定なので、GW明けから試してみようかな、なんて考えています。
今回は自分の中の思いと活動を整理するような内容となってしましました。

こんな駄文にも関わらず、いつも最後まで読んでいただき有り難うございます！

KAY/けい ダンス&エクササイズ