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もういいよー

おはよう、こんにちは、こんばんは。青山亞由子です。
アナタの読むタイミングで冒頭挨拶はセルフチョイスしてください。

今回のnoteも、人様に読ませることを意識して書いていないので、難解な記事になると思われます。
引き返すならここで、どうぞ引き返してくださいませ。
誰かの役に立つ内容のnoteになる気配は微塵もございませんことよ。
私、ちゃんと注意したからね!
このあと読んで「時間無駄にしたー」って思ったって自己責任だよ!!!

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えー、昨日のウクレレのレッスンの前。
ふっと「あ、私、ウクレレ上手くなってもいいよ」って言葉が降りてきたんですよ。
なんつーか、自分に許可出す感じで「上手くなってもいいよー」って許してもらうみたいな、不思議な感じ。
咄嗟に「あ……私、上手くなってもいいのかーそっか、上手くなっていいんだー♡」って、思ったの。
すごく気が楽になった感じがしたの。

なんだろうね?

私自身が無意識にウクレレ上手くなりすぎちゃダメってどっかにブレーキかけてたのかしら。
かけてたんだろうなあ。
だって、適度に下手だとお客さん接客してる時にデモ演奏?チョロっと弾いても引かれないもん。
ウチの他のスタッフがウクレレ接客してる時にお客さんに弾いてみせることがあるんだけど
スタッフがテクニックで魅せる演奏しちゃって初心者のお客さんが尻込みしちゃってるトコ見ては
「自分の演奏聞かせるんじゃなくて、お客さんに弾かせて楽しさを伝える方が大事なのに…」
って、歯痒い思いしたりしてる時があって。
それが今の私くらいの腕だとそんなに引かれないのよ。
「がんばればこれくらい(亞由子くらいなら)弾けるようになれそう」っていう、ちょうど良い塩梅の腕前なので
「これ以上は上手くなりすぎないようにしなくっちゃ!」
って、無意識にブレーキかけてたのかもしれない。

でも、「上手くなってもいい」って、誰だか知らないけど許可してくれたので
「私ウクレレ上手くなってもいいんだって!」と自分に言い聞かせながらウクレレレッスン受けたら
苦手なストロークやリズムの刻み方の練習も、できるようになるのが早いというか、飲み込みが早くなった気がするというか。

別に私が上手く弾けるようになったって
接客時にお客様にウクレレの楽しさを伝える
というスタンスを崩さなければ良いだけの話で
お客様のために下手なままでいなくてもいいのよね?
って、昨日急にストーンと腑に落ちてしまったわけです。

リミッター外していいよって自分に許可出したので、これから全力で頑張ります!!!
(何を今さら…なんて言わないのが優しさというものです)
自己完結!

…ところで私のLINEのスクショ写真は使っちゃダメなやつなのかな。。。(知るか)

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