第1回デジタルのスピードに圧倒される
デジタルファーストキャンプ第1タームを経験して
とにかくまずやってみよう、と講座の申し込みをして忘れかけていたころに、怒涛のメールが届き始める。いろんなことを準備する必要がありそうだけど、なかなか実感が沸かずに、出された宿題の三分の一ばかりは残してしまって初日を迎えた。
初日はオンラインで参加、一時間程度の講義で、宿題が山ほど、しかも、やったことないWebサイトづくりとか、動画づくりとか。えー、と思っているうちに、Slackではメッセージがあふれて、どんどん作品を作り上げていく人が出てくる。何がなにやら、というのが正直なところ。
動画を視聴して、少しずつ手を動かすことで、なんとか課題は提出できたものの、完成度や中身はうすーい感じがにじみ出ている。
とはいえ、全くやったことがないことに挑戦して、いろんな方のコメントを見て、とにかく形にできた、こんな小さな体験をとにかく積み重ねていきたいと思う。
今回作ったもの
LP(Strikingly)
ECサイト(Strikingly)
動画(Canva)
その他試してみたアプリなど
Undraw, Unsplash, Designs.ai,絵文字ジェネレーター,Wix(挫折)
圧倒的に機能や中身が充実しているのは、海外のもので、英語ができるできないでは、作業の効率が全く違うことも実感した。
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またどんどん新しい課題が出て、試行錯誤しながら、他の方がどんなことをやっているのかを教わりながら、新しいアプリを触って、少しでもデジタルな経験を増していく。せっかく申し込んだチャンス、没頭しないともったいない。
おまけ
AIアシスタントという機能があったので、デジタルな振る舞いとして、さっそく使ってみました。2行ぐらいの文章をボックスに入れると、即座にこの分量の文章を書いてくれた。とにかく、速い。そして、すごい想像力。講座の中身から、感想まで、しっかり描いてくれている。
このスピード感も、また慣れなければ、というか、使いこなしてやろう、と思うことにする。
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