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古巣イギリスに戻って3ヶ月

昨日、イギリスに戻ってきて初めてのビジネスコンサルでした。数ヶ月ぶりに対面したコンサルさん、
「華代さん、別人になっちゃいましたねーーー」
って。

4年間住んだドイツからイギリスへ戻ってきて3ヶ月とすこし。今、どう??・・・と聞かれれば、「幸せで仕方ない」と答えます。人生ってこんなに楽しくていいんだろうか。こんなに幸せでいいんだろうか。そんな疑問が出てくるくらい幸せです。

それが顔にもオーラにも現れてたみたいです。

やっと息ができる

でも、ほんと、幸せなのです。(しつこい)その幸せを一言で言うなら「やっと息ができる」かもしれません。ドイツで、息ができないーーーってもがいていたのが、イギリスに戻ってきて楽に深呼吸できる。空気がおいしいーーー。そんな感じなのです。(実際、ロンドンの大気汚染はひどいので空気はおいしくないです。)

私にとってロンドンは「わたしが自分らしくしていて許される場所」です。雑多な人種のいるロンドンでは、人と違っていて当たり前。ドイツは、周りの人を警察のように監視している社会でしたが、ロンドンは隣人が何をしていても気にしません。

なんだか、やっと自分でいられる。自然体でいていい。そんな空気のなかで「水をえた魚」のような気分。

いや、「水を得た魚」「息ができて嬉しい」は、水の中じゃ息できないから、なんとなく相反するような気もする・・・。(笑)縛られていた翼を解き放たれた鳥、と言う方がぴったりかな。

ミラクル

今の幸せは、自分でいられる幸せでもあるけれど、奇跡のようにも感じています。今年はミラクルの連続だった。ミラクルの流れにのったら、もっとミラクルが起きた。そんな気がしています。

ミラクルについて一つ一つ語りたいし、聞いて欲しいので、「聞きたくない」と言われてもきっと書き始めるけど、1日では無理なので「またのお楽しみに」と言っておきます。

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