2024年春。KAYOに降りかかった突然の試練。
ひょっこり現れた左肩の膨らみは腫瘍だった…!!
腫瘍の正体がわかるまでの心境、全身麻酔での手術、入院生活など…
超長文で綴りまし…
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#傷口
ドレーン卒業&傷とのご対面&A先生への質問(入院4日目)
どうも。KAYOです。
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この日も起床後すぐくらいの時間に
看護師さんがドレーンバッグに溜まっている液体を回収しにきました。
看護師さん「昨日よりは色が薄くなってますかねぇ…」
コップに移した液体は前日よりも量が少なく
色もほんのり薄くなっていました。
そしてこの日私は新たな症状に気付きました。
傷がある周辺の皮膚になんとなくしびれている様な感覚を覚えました。
触るとなんとなく
祝⭐︎退院!!しかし翌日…
どうも。KAYOです。
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痛みに喘いだ夜が明け気付けば朝…
傷に当てていたアイスノンがすっかりぬるくなっていたので
朝の薬を持ってきてくれた看護師さんに返しました。
このアイスノンにまだ冷気が残っていた頃…
左肩の周辺の痺れはまだまだ残っていたので
試しに痺れがある部分にだけアイスノンを当ててみました。
(傷口には感覚があります。散々痛いって書いてきてるし)
つねっても…痛くは