一年前、絶望の中にいた私を神様が救い出してくれた証
〜絶望への経緯〜
ちょうど 1年前の今頃、私はある選択にせまられていました。
そうです。世の中はコロナコロナで、毎日周りや職場の中でもコロナ、ワクチン接種の話題で持ちきりの状態。
そしてワクチン接種が始まり周りがみんな打ち始めるなか、私はあるサイトでワクチンは危険という情報を目にしました。本当に打って大丈夫なのか？
自分の中での葛藤がはじまり日々その事ばかり考えていました。
打つのはしばらく様子をみよう。そう思っていた時に接種券が送られてきました。
いざ送られてくると打たないといけないという思いに駆られ予約をしてしまっている自分がいました。
大丈夫？キャンセルした方が良いんじゃない？またしても葛藤。
私の周りは皆んな打ち終え「いつにしたの？」「打っときな」そんな言葉に誘惑され打つとゆう選択で同調圧力から自分自身を守ろうとしていました。
そして予約当日。モヤモヤの中接種を終えた私は打ってしまった事に対しての後悔、取り返しがつかないことをしてしまったという罪悪感でいっぱいになりました。
今さら後悔しても遅い。。安易な考えであった自分自身を責めこれからどうなってしまうのか。必死に情報を探り出す毎日。
そして、ネット上であるクリスチャンを見つけました。その人は陰謀論を語っており、聖書の黙示録について重点的に語り今現実に起こっている事が聖書通りであることを伝えていてワクチン接種してしまった私はこの先どうなってしまうのか、時には不安を抱かせる解説にどんどん絶望的に落ち入りました。
そんな中ふと、キリスト教の事がもっと知りたい！
そのような考えが浮かびキリスト教について詳しく調べよう！と思いました。(キリスト教に興味をもつとは今までの人生の中ではあり得ない事でした。宗教に対して偏見を持っていたからです。)
〜ラプトblogに出会う〜
そして、そこでラプトblogに出会うのです。1番最初に目に入った記事が天皇が悪魔崇拝者であるという記事でした。
悪魔崇拝者、、、聞き慣れない言葉に目を疑いましたが記事を読み進めるにつれて驚愕と驚嘆の連続。
この世には神様がいて、悪魔も存在している。私達、人間には霊肉魂があり常に霊界から影響を受けているという事。
そして、聖書の観点からこの世のカラクリを解き明かし、私達人間がどのように生きていけば幸福になれるのかどこまでも理路整然と語られており、今まで抱えてきた不安や心配や絶望といった感情は罪であるという事を教えて下さっていました。
絶望の中辿りついたラプトさんの口から発される一語一語に清さと誠実さが溢れでていてこれこそが真実だ！と確信しました。そして前に書いた陰謀論を語るクリスチャンは偽預言者であると確信したのです。そのようにして神様は偽物と本物を私に見分けられるようにして下さったと後に悟りました。
神様は確実に存在していて私達人類を何千年もの間愛し導いてきて下さっていたにもかかわらず自分が好き勝手に生き、娯楽、快楽に溺れ罪を重ねに重ねしまいには神様の存在をも軽んじどこまでも神様の心情を傷つけてきてしまった事に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
イルミナティ(悪魔崇拝者)達が起こしたコロナパンデミックを利用して人類を裁かれたとわかり今まで沢山の罪を犯してきた自分が裁かれて当然な事だとも思いました。
しかし、神様はこの裁きを通して人類が義に立ちかえられるように救い出せるようにと私達に働きかけて下さいました。
あの時、ワクチンを打つのをやめていたらラプトblogにも出会わず神様を信じず今も好き勝手に罪を犯して生きていたかもしれません。
私が打ってしまい絶望の中でも神様に祈り縋りつき求められるようにと憐んで下さりこのように導いて下さったんだと悟ったとき神様の深い愛が全身に伝わり涙が溢れだしました。そしていつしかあんなに毎日不安、心配、絶望におそわれていた心が神様に祈り求め心の内を伝えることで、色々な問題が解決し、心がスッキリとなり希望と平安に満たされている事にきがつきました。
周りの接種者達はすでに3回、4回と打ってしまいやはり身体があちこち痛かったり後遺症とも取れる症状が出ている人達が多いです。
SNSでも後遺症に悩まされ、苦しみの内を吐かれまともに動けない方のツイートが沢山見られます。どうかそのような方達が 1人でも多くラプトblogを読まれ御言葉に従い救われますようお祈りいたします。
神様がこの地に中心者であるラプトさんを遣わして下さり、人類が救われるように命がけで義の条件を立てきて下さり、私達を救って下さったように、これからも多くの義人達がラプトさんと共に人類を救っていくことができますようにお祈りいたします。
又、証や日々の事を綴っていきたいと思います。今回はこの辺で失礼いたします。
長文お読み頂きまして有難うございました。
ラプトblog
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