まとまってないけれど。
今日は、YouTubeのライブ録音をしようと、こどもたちをあつめておきました。
草の國チャンネルでの、私の目的というか、まあ、そんなところをつたえておきたかったので…
なんか、YouTubeに慣れてくると コメンテーターみたいなことを言ってしまうんですね、こどもたちが。
例えば、「ゲームは、ほどほどに課金とかは、あまりしないほうがいいよね。」とか…。
YouTubeをみたおかあさんは、「どの口が、ゆーとんじゃ!」と思われるわけです。
そうなの、そんな意見がききたいわけじゃない!
あんたたちは、被害者だったり、加害者だったりするわけなの。その話をしてもらいたいわけ。
「課金しちゃったよ。それでかあちゃんにしかられた。でもさ、課金したくなるじゃん、イライラするもん。」というようなことを聞きたいの。
あんたたちは、自分たちを被害者だと思ってるでしょ。たしかに、わたしたちが加害者かも知れない。「俺らのこと、わからんくせに、馬鹿にしやがって!」って思うでしょ。
逆に私たちも、被害者なのよ。気づいているかどうかわからないけど、ものすごく気を遣ってる。気を遣ってるのは、わかろうとしてるからなのに「俺らのこと、わからんくせに」って言われるわけ。
うーん、難しいかなぁ。そこを、お互いに伝えていきたいのね。
わたしは、こどもたちからも、おかあさんたちからも、話を聞いているから、どちらのはなしもわかるつもりなんだけど。それをいろんな人に伝えていくのは、何かの役に立つかも知れないと思ってる。あと、私が両方を見ていて気づいたこととかをね、伝えていきたい。
例えば、今日は少し暖かくて暑いくらいだった。寒い時期におかあさんたちは、あんたたちに風邪をひかせまいとして重ね着をさせていた。それを律儀にまもっていると、今日なんかは、暑くてイライラするわけよ。でも、脱げばいいということに気づかない。今日は、暑いかも知れないなぁと、おかあさんが、朝、気づいてくれたらいいけど。気づかなかったら、何故かイライラした様子のこどもがいることになるでしょ。お母さんが、気づかなかったことが、悪いかな?そういうことが、できにくい人たちだということを周りの人が知ってれば、「暑いんじゃない?」っていってもらえるかもしれない。
うーん、伝わりにくいかなぁ。
今日は、ゲームの話から入ってしまったので、なんか変な方向にいってしまって ライブは失敗してしまいました。「先に考えさせてくれ」とも、言われたんだけどそれは、つまらないと思ってしまうのです。
まとまってないです。まあ、まとまらなくてもいいかな?
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