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雪が降る春の日のお手紙

3月下旬だというのに、雪が降りましたね!生まれて初めての節電要請。東日本大震災のときの計画停電を思い出します。一般家庭の節電なんて、たかが知れていると思いましたが、どんなに微力でも行動することの意味はあるんだと思いました。私は1日、エアコン無しで過ごしました。意外となんとかなるものですね。

焦りが減って、ゆとりを得て、自分を安心させることができて…かつてよりもだいぶ生きるのが楽になったのではないでしょうか?

頭の中に音楽がいつも流れているとのこと。すごーーいことです!どんな音楽かしら?いつか、人の心の中の音楽が聴けるようになれたらいいなと私は思っています。ある小説を読んだのがきっかけで、そう思うようになりました。

ある出来事を、いろんな角度から見ることができる、そして、善き部分を見いだすことができる。それは、物質側からではなく、ゼロポイントフィールド側から見ると?につながってきますね。

宇宙はここにあり、あなたの中にもある。私たちは壮大な海に溶けている塩のような存在。
ハードな週も、ゆっくりな週も、それぞれ幸せ。自分自身の内面がしっかり整っているから、外側の忙しさに翻弄されないでいられるのかもしれないですね。明日も、内なる平和を響かせてお過ごしください。


2022/3/22分

感謝

  1. 停電も起こらず、家族がみんな無事帰宅しました。ありがとう。

  2. 娘は友達と、小学生の時の塾の先生に会いに雪の中出かけた。雪がひどくなるのでは?とか停電で電車が止まるのでは?と心配だったが、ちゃんとそれをわかっているはず、と信じて送り出しました。無事帰宅してくれてありがとう。

  3. みんなで節電して、停電を回避できたこと・・・一般家庭の節電なんてきっとたかが知れている、と思ったが、それでもその小さな積み重ねが功を奏した。微差力そのもの。日本という国のすばらしい一面を感じました。ありがとうございます。

自分褒め

  1. 歯医者の予約を入れた私、すばらしい!

  2. 節電で、エアコンつけずに一日すごせました。さすが!

  3. 千葉から野菜が届いた。午前中、仕事の合間にヘルシオ野菜の下ごしらえをした。えらいぞ私。

自分の神性を祈り出だす

家族に血縁関係は必ずしも必要ではないということを知りました。そして、血縁関係がなくても人は人を愛せるということも知りました。そして私は、他者に対し、無限の愛を注ぐことができる存在です。

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