エドワード・ゴーリーを巡る旅in横須賀美術館
9月1日 (日)まで横須賀美術館で行われるエドワード・ゴーリーを巡る旅に行きました。
感想
人の顔は生気がなくて怖いが、猫や動物はかわいらしい。
バレエの動きは、どこか滑稽で悪魔的。
晩年は象に惹かれていたという。
細長いものから太いものに興味が移ったのかな。
偏屈な人と思いきや社交的で、60歳でに引っ越したケープコッドに溶け込んでいた。
収集ではなく蓄積。
生まれ変わったら石になりたかったという。貝ではないんだね。
横須賀美術館について
目の前が海!
空間としてとても気持ち良い場所でした。
また別の展示がやっているときに来たいと思います。
生誕100年 芥川紗織
こちらは所蔵品展です。
おしゃれだったな〜。
新恵美佐子 祈りの花
こちらは特集。
めちゃくちゃ大きな絵で、引き込まれました。
生物の中身を覗いているみたい。
第2期 谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 奏でる―楽器の調べ―
谷内六郎館が併設されています。
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