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別府でもてなしたい

別府市の約9割が観光に関わる仕事をしているから、今はもてなしたくてうずうずしちょんで!(うずうずしてるよ!)

別府おんせんおもてなし再開!!

と最近別府市がとても面白いCM動画を制作している。

別府市民同士でもこのCM動画は話題となり、ソーシャルディスタンスまんじゅうは大笑いした。

でも、このうずうずは心からの気持ちだと思う。観光の町に観光客が来ない。

こんなさみしく辛い時期はない。

シルバーウィークあたりから、県外ナンバーの車やレンタカーをよく見かけるようになった。宿泊施設の方もGO TOのおかげで週末はいっぱいだと話していた。

私の周りもこの時期だからと普段泊まったことがなかった地元の宿に泊まったとか、これから泊まるとかの話を良くしている。もちろん私も泊まったし、これからまた泊まりに行こうと計画しているところだ。

さて週末いつものように、88湯めぐりに行こうと血の池地獄の前を通ったら、県外ナンバー、レンタカーがたくさん停まっている。本当に嬉しい。

確か血の池地獄の中の足湯にもスタンプがあったはずだ。観光に貢献するためにも、行こう。

思い切って駐車場に入る。
何年ぶりだろうなー。血の池地獄。
入場料400円を払って、中に入る。

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相変わらず・・真っ赤っかで。

海地獄は青くて綺麗なんだけど、この血の池自学は真っ赤っか。まぁ。血の池ですからねぇ。

ちなみに海地獄はこちら

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海地獄でできた入浴剤が売っていて、県外の友達からこれは良い!高評価をもらうのだが、今回血の池地獄の入浴剤があるこのを始めて知った。

そして、なんと。軟膏まで販売しているではないか。

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園内の足湯は、おそらくコロナの影響だろう。入れなくなっていた。

スパポートスタンプは残念だったけど、知らなかった血の池地獄のお土産品をしれたことと、ちょっとだけ観光に貢献できたことに嬉しい気持ちになれた。

そして、ここから近いところにもスタンプを置いている温泉があったはず。

えーっと。長泉寺薬師湯。

大きい道路からちょっと中に入るのか・・。

車で細道を行くと、長泉寺と書かれた駐車場を発見。
温泉師匠によると、竜巻地獄の引き湯の酸性泉と書いてある。(血の池地獄のとなりが竜巻地獄)

駐車場から少し進むと見えた!

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入口から見えてる見えてる!あれはまさに温泉!

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中で署名をして、お賽銭を払うと書いてある。

お寺の入り口は閉まっていたが、住職さんのご自宅?だろうかインターフォンがある。

ピンポーン。押すと住職さんが出てきた。

私が手に持った温泉籠を見て、「温泉ですね。良い時期になりましたよねー!どうぞ」と玄関に入れてくれた。

玄関には、賽銭箱、署名用のノートとスタンプが用意されていて、署名してお賽銭を入れて、スタンプもお借りして押すという流れだ。

ノートを見て驚いた。県外の人がたくさん来ている!

大阪、広島、すごい!県外から来てくれてるんですね。

とお聞きすると、やっとまた来てくれるようになって来たとお話されていた。
私もこのコロナの関係から88湯めぐり始めたんです。と言うと、住職さんは「うちは源泉掛け流し。コロナで体験した嫌なことやストレスは全て流していってください。」と優しく言ってくれた。

早速入口の温泉へ向かう。

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これは、中から鍵をかけて入るプライベート温泉。貸切湯である。

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そしてお湯は、最初熱く感じたが、中に浸かるととーっても気持ち良かった。

これは良い。温泉を独り占め!

ここなら、家族で来た方でも周りに遠慮なく楽しめるなー。でも子供さんには熱いかもだから、夫婦とかカップルとか友人同士が良いのかなー。

などと思いながら、大阪、広島から来てくれたという有難い観光客の方に想いをはせる。

この後どこにいったのかな??

お泊りは、鉄輪(かんなわ)温泉?それともこのまま湯布院まで行っちゃったかな??と思いながら、あっ!!と思い出す。

この近くに今話題のスポットがあるのだ。

八幡竈門神社(はちまんかまどじんじゃ)

温泉から出て、車で5分弱の竈門神社へ向かう。

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ここは、大分市をホームタウンとするプロサッカーチーム「大分トリニータ」のマスコットキャラクターにーたんの生誕の地であると同時に、今はあの「鬼滅の刃」のモデルではないかと、何かと話題の神社なのだ。

最近では多くの鬼滅の刃ファンが訪れるという。

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かけられた絵馬には素晴らしい鬼滅のキャラクターの絵が。

賽銭箱のところを見上げると。龍の水神様。
建物が火事にならないように守っているそうだ。

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竈門炭治郎は水の呼吸の使い手だそうでこれも共通点。

他にもこの神社には鬼の伝説があり、鬼が神様と勝負をして、100段の階段を作ろうとしたが99段で日が昇り逃げてしまったそうだ。

ここにも、鬼滅の刃に共通する世界観があるという。

私は鬼滅の刃は少ししか見ていないので詳しくないが、この99の階段の上に立つ鳥居。

この鳥居もまたすばらしいのだ。

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この鳥居。なんと。

鳥居の間から海から昇る朝日が拝める時期があるのだ。

9月23日と3月21日。

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秋分の日と春分の日の頃がベスト。

今年の秋分の日は、残念ながら雲がかかり美しく見ることはできなかった。

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前日はものすごく綺麗だったらしいので、今度の春分の日は前後の天気をしっかり確認して見に行こうと思っている。

この竈門神社では、鬼滅の刃柄のお守りも販売している。

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巫女さんの話では、やはり最近になってまた人が増えているとのこと。

県外の方がまたたくさん来てくれると良いですねー!なんて話していると、なんでも近々鬼滅の刃の映画があって、その関係で宮司へのインタビューが増え、忙しくなっているなんて情報まで教えてくれた。

全国の温泉ファン、鬼滅ファンのみなさま。

別府でまっちょんけん♡

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