2024/03/24 子供と歩く

昨日アップロードし忘れてました。

今日の会話
長女「ごはんたべよう ※お腹すいたの意」
僕「お昼ご飯お好み焼きだって」
長女「みやき」
僕「お好み焼きすき?」
長女「みやき、すき」

変な略し方

有り余る元気

今日は午前中公園で遊んだ。楽しすぎて帰るのをごね続けた結果2時間近く遊んでいた。元気すぎる。
最後の方は流石に疲れていて若干足元がおぼつかなかった。ちなみに上の会話は帰り道の会話。
帰宅してお昼ご飯を食べ、流石に今日は疲れてるし昼寝するだろうと思っていたらまさかの遊びに行く宣言。戦慄する両親。
その後もなんだかんだ外で1時間半くらい遊んだ。じょうろとスコップで楽しそうに泥遊びをしていた。新しい長靴が嬉しかったらしい。
流石に疲れたのか夜は爆速で寝た。楽しかったとむにゃむにゃ言っていたのでよかった。


子供と歩く

子供の一歩は小さい。
歩く距離もスピードも大人の2〜3分の1だ。当たり前のことだけど、改めて意識すると子供は大変だなと思う。
とりあえずあまり急かさないように、子供のスピードにあわせて歩くように心がけてはいる。幸い自分は歩くスピード遅いしゆっくり歩くのが好きなので苦ではない。

子供と歩くのは楽しい。
今日も楽しそうに色んな道草を食っていた。最近は砂や砂利と排水口が気になるらしい。
妻が以前「道草の食い方を覚えてほしい(言い方違ったかも)」と言っていて感心したことがある。自分で気になること、やりたいことを見つける、その一歩目はたしかに道草を食うことかもなと思う。

大興奮だった道端

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