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完全MtG初心者をアリーナでミシックにする旅(4月号)お試し無料版

※この記事の内容は、元の記事とは違って実録のログではありません。カワウソが、それぞれのトピックの回のメインとなる人物をロールプレイして行っています。

「カワウソさん、記事の売上どうですか?」

「100円で売った方は5本。疑似マガジンとして出した方は、昨日だけで3本が売れたね。2000円なのでファングさんは10%の200円を今度!」

「やった!セブンイレブンのちょっと高いおにぎりが食べられますね!」

「まぁそこそこに良い滑り出しだと思うけど、もうちょっと売れるといいなぁ。単純に金儲けってのは・・・もちろんあるけど、それ以上に、ものすごく初心者にためになることを書いてるから、この記事から未来のプロプレイヤーが増えて欲しいんだよ」

「でもカワウソさん、バズったこの記事で、知識課金は良くない、って言ってませんでした・・・?」

「言った。でも言い訳させてもらうと、あそこで言う初心者に良くない知識課金ってのは、いきなりスタートからプロの作ったデッキという『究極的な正解だけ』を見ちゃうこと。でもこの企画、この記事では、『正解よりも途中式を重要視してる』のがポイント。この記事の中では(少なくともファングさんがもっと課金してカード集まるまでは)プロの作ったデッキのリストは載らないし、他にも正解だけをぽんぽん教えたりしてない。正解に至るまでの途中式を、ファングさん他の登場人物といっしょに考えてる。だから、まぁ・・・」

「でも、それも知識課金には他なりませんよね?」

「うん。それは言い訳のしようがないね。MTGは試行錯誤の時間が一番楽しい。正直この記事に書いてある内容は、数年やれば自分で気付けるよ」

「数年ですか・・・長いですね・・・」

「人によっては10年かけても気付かない。正解情報が溢れてる故に、途中式を考えるタイミングが失われてるんだよ。まぁセンスがあるなら数ヶ月で気付くかもだけどね。この記事は、そのショートカットルート。上で言い訳した内容ではあるけど、実際に知識課金(&リアル課金500円)をするかどうかは自己判断でどうぞ」

「500円は安くないですね・・・」

「実際安くないどころか高いね。でも、この声明で書いたようにカワウソはプロのティーチング文化を応援してるから、安売りもできないんだよ。正直、500円はかなりの安売りだと思ってるくらい」

「うーん、100円のこの回と比べてボリュームはどうなんですか?」

「あの回の内容で1.5トピックくらい。トピック数が毎日(もしくは3~4日に1回)増えるよ!ってのはこの声明でした疑似マガジンの説明通りなんだけど、3月24日現在では5トピック。あの回が100円で適正価格だとすれば、今日現在の適正価格は300円くらいだね。でも、この先どんどん更新されるし、少なくとも10トピックは約束するから、500円以上の価値は絶対出ると思うよ」

「まぁそれがいつになるかは・・・」

「保証していない・・・!」

「ざわ・・・ざわ・・・」

「といっても、君たちうちの初心者は精力的だし、わりと一瞬だと思うけどね。だから、500円分、8トピックが書かれるのを待って購入してくれてもいいし、その前から購入してくれれば、早めに読むことができるって寸法。それこそ自由だよ。資本主義経済において、物を買うか買わないかの選択権は顧客にある」

「でも普通の記事はお試し部分があるのに、この記事にそれがないってのは強気すぎるんじゃ・・・?」

「これはNoteの仕様でねぇ。有料ラインを1本しか設定できないんだ。今回の疑似マガジンには複数のトピックが乗るから、各トピック毎に有料部分の設定ができない。まぁ、無料で読めた第0回~第5回がお試しってとこかな」

「なので!」

「そう!なので今回のお試しマガジンを同時連載するってこと!」

「売れるといいですね!(1本あたり俺にも50円入るため)」

「そうだね!売れるといいね!(未来のプロが増えるため)」

「あ、そういえば。今ランク戦で使ってるデッキこんな形になりましたよ」

「・・・・・・」

「カワウソさん?」

「・・・・・・」

「な、泣いてる・・・!?」

「これを・・・これをMTG経験1ヶ月・・・!実質3週間くらいのプレイヤーが作ったのか・・・!なんちゅう・・・なんちゅうもんを・・・!」

「いや、カワウソさんの教え方がうまいからですよ」

「言うて1週間前のデッキこれだったぞ!どんだけ進歩したんだ!」

「あ、ここだけ実録なんで、スクリーンショット使いますけど」

「ええこや・・・ちゃんとお小遣いあげるからね・・・美味しいごはん食べるか、追加課金に使ってね・・・」

「ふぁい!」

「では、完全MtG初心者をアリーナでミシックにする旅(4月号)お試し編!」

「はじまるぜ!」

■1:ミシックを目指す気はないけど、ほぼ無課金でゴールドくらいにはなりたい人のための、MTGAのワイルドカードの使用方法

「哀架です!MTGはほとんど初心者!配布デッキを改造して、ほとんど課金せずにゴールドくらいを目指して遊んでます!配布デッキの中でも、特に強いなと思ったのはこのカード」

「これに神話レアワイルド3枚を投げて4枚揃えたんですけど・・・カワウソさん曰く、私のスタンスで行くならあまり良いワイルドの使い方じゃなかったね、って。カワウソさんの言葉ですけど、アリーナはワイルドならすべてのカードが等しく手に入るので、リアルのカードショップの値段の高さ=カードの価値じゃなくて、さらに言うと、値段の高さ=強さでもないってことなんです」

「でもなんで・・・?高いカードは強いカードですよね・・・?じゃないと売れるわけないんですから・・・うーん・・・」

「その答えが今回のトピックに乗ってます!」

「あと、今回はカワウソさんが私のために、今私が自分で組んで使ってる白黒デッキのためのレアワイルドのオススメも教えてくれました!1番のオススメで、今すごい活躍してるのはこのカードです!」

「これ出すだけで、ブロックできないマーフォーク軍団が全滅して、こっちは全体強化!さらに2/2飛行のトークンもバシバシ作れるんです。すごい強いですね!きっとリアルでは2000円とかするんでしょうねぇ・・・」

「え?50円?なんで?」

■2:ラヴニカの献身ドラフト決め打ち戦略その2。赤緑青を狙ってみよう!

「マンボウです。MTG歴はテーロスから。最初は緑単信心を使い、その後、エルドラージランプとか、青白コントロールとかに乗り換えてきました。元々目移りしやすい性格なこともあって、あれもこれも、とにかく強いものを!って飛びついちゃいます。今回はアリーナでのドラフトの話で、カワウソさんが決め打ちをオススメしてくれた赤黒の後、青白と黒白タッチ赤をやったんですが、怒られちゃいました・・・最初は決め打ちからはじめろって」

「ファングさんは赤単が得意なので赤黒を教えたらしいんですけど、私はどちらかっていうと緑のマナランプが得意なのはカワウソさんも知ってたんで、その私に向いた、赤緑青の決め打ち方法を教えてくれたんです」

「このカードとか、パッと見では強いんですけど、実はデッキとして取る優先順位は高くないって目から鱗でしたね・・・」

「こっちに至っては、むしろほとんど取らないとか。赤黒でやるとすごい強いカードなんですけどね」

「カワウソさん曰く、赤黒で戦士で、黒白は魔法使い、赤黒白は魔法剣士で全部別のデッキらしいんですけど、赤緑・緑青・赤緑青は全部格闘家で同じデッキらしいです」

「しかしカワウソさん、ドラクエ好きですね。私は軌跡シリーズが好きです」

■3:ドローとは何する物ぞ?

「ケモちゃんです!まずは僕の作ったデッキを見てください!」

12 平地
8 島
2 曲がりくねる川

4 レオニンの先兵
1 暴君への敵対者
4 アジャニの群れ仲間
3 防護の光
4 癒し手の鷹
4 航路の作成
1 浄化の輝き
2 否認
1 秘儀術師の檻
1 セラからの翼
1 拘留代理人
1 氷河の城砦
2 潜水
1 アゾリウスの造反者
4 選択
2 発見 // 発散
1 残骸の漂着
1 吸収

「想定だと、相手の妨害をしつつ、キーカードを引き込み、群れ仲間を強化して、ぶん殴る、だったんですけど・・・今はクソデッキだって気付いて解体して別のデッキを作ってます・・・」

「でも、デッキの安定性や、カードアドバンテージの重要性はカワウソさんの記事を読んで思ったことなんです。だから、少なくとも選択や航路の作成は強いと思ってたんですけど、カワウソさんはまずこの8枚を全部抜けって言ったんです。言ってることが違うじゃないですか!」

「・・・って思ったんですけど、説明を聞いて納得です」

「まぁそんな感じでいかにクソデッキかわからされて、涙目で解体しようとしたんですけど、最後にカワウソさんは『もっとクソデッキ作れ!』って言ったんです。カワウソさんの言葉ですけど『敗北は成長のチャンス。勝利は成長の確認以上の意味を持たない。私は勝利への方法は教えられるけど、敗北への方法は教えない。だから、自分で敗北のきっかけを作ってこい』って」

「ということで、次のクソデッキ作って・・・いや!いつかはファングさんみたいに、カワウソさんを感動させるデッキを作りたいです!」

「では、実際の記事でお会いしましょう!僕は神社行ってきます!」

■4:ブラフを学べ!

「ファングです。いきなり問題を出されました」

「右下は手札で、今は3ターン目。その他のカードは全部土地と仮定した時に、ここで何をするか、と。もちろん3/3出してターンエンドですよね。カワウソさんも正解って言ってくれました。その上での第2問ですけど・・・」

「この状況。カワウソさんの答えは『2/2で攻撃してから3/3を出してターンエンド』でした。ふぁっ!?」

「かと思えば、逆のこの状況。逆にこっちはブロックが正解なんだそうです!言ってることが無茶苦茶だ!」

「まぁようするにブラフの話なんですけど・・・ブラフにしても、重要なことがあり、前者もただ攻撃するだけじゃないし、後者も理由なくブロックするわけじゃないんです」

「うーむ、ブラフ道は奥が深いですね!」

■5:職業経験値を上げてMTGダーマ神殿に行こう!

「カワウソさんほんとドラクエ好きですね・・・さておき、俺は今赤単をずっと使ってるんです。焼くの好きなんですよねぇ。でも、他のデッキは使わないでいいのかな?って思う時はあります」

「RPGの例で言うなら、どの職業も序盤はすぐレベルが上がるじゃないですか。でも、レベルが上がるにつれ、次のレベルまでの必要経験値が伸びてくる。だから、バランス良くいろんなデッキの経験値を貯めるのが早く強くなるコツだと思ってたんですけど・・・」

「カワウソさんの話を聞いて、それは違うって納得しました。まぁ、RPGでも転職はしっかり育ててからやるのが定石ですよね。でも、カワウソさん曰く、理由がちょっとRPGとは違うみたいなんです」

「それに、赤単をある程度極めて勝てるようになった後で、別のデッキも使うかと青白コントロールに乗り換えたら、最初はレベル1から始まって全然勝てない。だから、赤単を使うなら赤単を使い続けるべきだと思ったんですけど・・・これも違うみたいです」

「うーん、MTGダーマ神殿での転職、難しいですね。まぁ何より難しいのは、別のデッキ作るためにお金がいることなんですけどね・・・とほほ」


■リスクリターンは結果論じゃない!

「ファングです。酷いです。カワウソさんに裏切られました」

「昨日の問題だったこの盤面。今日は開幕に昨日の復習、とか言って聞いてきたので、昨日教わった通り、長考したらブロックします、って言ったら、昨日はブロックって言ったのに、今日は不正解だって言われました!」

「でもその後の話を聞いて納得です。カワウソさんは、トピックを1つずつ教えてくれてるんですね。昨日はブラフの話。今日はリスク管理の話。今日の話の中では、先日のミシックチャンピオンシップの決勝戦で実際に起きたケースに近い、青単アグロVSエスパーコントロールのありそうな盤面を例にしての問題も出ました。うーん、難しい!」

「あと、ちょっとだけ麻雀が強くなった気がします。でも、カワウソさんとは絶対打ちません」


■カワウソデッキ構築タイム!(4月)

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「あれ、どの口で、『ね?簡単でしょ?』って言ってるの?」

「あの肉食獣めいたカワウソの口じゃないですかね・・・」

「ということで、カワウソさんが自分でデッキ構築をする過程の思考を全部垂れ流していました」

「理論はわかります。最後以外」

「最後以外」

「参考になりました。最後以外」

「最後以外」


■ファングさんプラチナへ!

「俺、ファングはぁ! MTGをはじめて1ヶ月にも満たずぅ! 課金もほぼしないままで!」

「プラチナにいきましたぁぁぁ!やったぁぁぁあ!」

「本編には、ここまでに使ったデッキも載ってます!参考にして・・・」

「・・・・・・」

「俺を・・・参考にして・・・?」

「へへっ」(少し自信のついてきた顔)

■世界を変えろ! ファングさん、インビテーショナルへのアクセス!

「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。カワウソさんが顔面蒼白の表情でプロプレイヤーのところに走っていったと思ったら、俺の思いつきがプロの常識を変えるデータを出してしまった・・・のかも?」

「いや、ほんとに誇張でも虚言癖でもないんです。今回の記事はすごいですよ。カワウソさんと協力して、MTGAで100回『あること』を調べたんです。カワウソさんはそのデータをエクセルにまとめて、かつての友達だったプロプレイヤーである、渡辺雄也さんと、八十岡翔太さんのとこに飛んでいきました。カワウソさんにそうさせるだけのデータが、このトピックに載っているんです

しかも、渡辺雄也さんと八十岡翔太さんの返信つきです!ひぇぇ

「大変なことになってしまった・・・」

「あずにゃんぺろぺろ」

「!?」


■ビートダウン序盤のマナアドバンテージは重要!

「こないだ先延ばしになってた問題ですね。ブラフの話でもあり、リスクリターンの話でもあったんですが、実はあそこで一番重要だったのはマナアドバンテージだった、という話です」

「これが理解できてなかったから、私はドラフトで勝てなかったんですね・・・あ、ようやく今リミテッドでゴールドになりました。ばたり」

「さらに、対パーミッションにおけるマナアドバンテージの話もしたんですが、こっちは難しいですね・・・マナアドバンテージだけの話でなく、これまでに話してもらった別の2つの理論が絡んできたんです」

「それぞれのトピックは独立していても、すべては勝利に向けて複雑に絡み合う。カワウソさんの言葉です。1個1個確実に覚えていかないと・・・」

「あと、カワウソさんの闘志に火がついてしまいました」

「とりあえずでリミテッドミシックで、今日から本気出すって言ってます。ひぇぇ」

■閑話休題。オリカを作ってカードの強さを見抜く目を養え!

「今回のトピックはちょっとした息抜きですね。ガチな話じゃないです。オリジナルカードを作る遊びなんて、強さには決して繋がらない・・・」

「と、思っていましたけど、しっかりしたバランス感覚の元にやれば、これも1つの練習になるんですね。むしろここまで来ると、練習にならないことの方が考えにくいなぁ」

「エムラクールがPWになるとしたらどんなの?って問題も出たんですが、俺はエムラクール知らなかったんですね・・・MTGwikiでいろんな古いカードの知識を得るのも大事かもしれません」

■MTGAドラフトは決め打ち安定!基本2019の決め打ち戦略!

「ゼロです。ファングさんの後を追っかけてアリーナをはじめた完全初心者です!完全初心者なのは、僕とファングさんとケモちゃんくらいなので肩身が狭いですが、なんとか頑張ってます!」

「今回のトピックは、アリーナの4月前半のランクドラフトである基本2019のドラフト戦略の話でした。やっぱり決め打ち戦略ですね。というのも、アリーナのドラフトは実際のドラフトと違って決め打ちが安定なんだそうです。その理由や、具体的にどんな決め打ちをすればいいのかは、この記事をご覧ください!」

「僕は今回のトピックのおかげで初めて5勝できました!うれしい!でも、今回のトピックの後で、みんな同じ戦略でどんどん7勝の報告が・・・頑張らないと!」


■真のデュエリストはドローするカードを想像できる!

「漫画も捨てたものじゃないですね・・・デュエリストがドローするカードを『創造』するのは漫画でも、『想像』するのはリアルな話なんです」

「今回は、投了判断ってどういう時にしたらいい?からの話でした。カワウソさんは『投了判断を考えるようになったのがまず成長の証拠』って言ってくれましたけど、そこからさらに『投了しないための場面作り』を教えてくれました」

「カードの想像か・・・難しいですけど、少しずつ慣れていきたいです」


■そもそも決め打ちって?ラヴニカのギルドの決め打ちはこう!

「今日からはじまるラヴニカのギルドのランクドラフトの決め打ちの話でしたけど、その前に、そもそも何故決め打ちなのか、決め打ちは正しいのか、って話をしました」

「答えを言ってしまうと、勝つためなら正しくないが、強くなるための第一歩としては正しい、ってことだそうです。この理由に、以前に語ったデッキ理解の経験値の話が絡んできます」

「確かにラヴニカの献身も、赤黒しか教わってなかったけど、最後の頃にはだいたいのアーキタイプを理解できてたしな・・・」

「ちなみにラヴニカのギルドには緑は存在しないらしいですよ」

「私は緑好きなのに・・・覚えておかないと・・・」

■ラヴニカのギルドドラフトの定石!ボロスミラーは教導させるな!

「ラヴニカのギルドのドラフトでよくみる、ボロスミラー3ターン目の攻防に関する定石の話でした」

「よくあるケースなので、覚えておこうってことですね」

「こういう地味トピックも、知ってるか知らないかで差が出ますね」


■ボロスピックソートで決め打ちの練習をしよう!

「はじめまして! この記事を読んでカワウソさんのコミュにお邪魔しました! とてもわかりやすくて、早速ボロスで7勝できました!」

「今回は、カワウソさんが、ボロスピックソートなるものを作ってました。ボロス決め打ちしかしない人向けの、どういう順位でボロスのカードを取ればいいのか、っていう順位表です。自分でもピックソートが作れるようになっているので、これで自分のピックソートを作ってみて、カワウソさんの順位とずれるようなら、カードの強さを見誤ってる、ってことですね」

「ちなみにここ最近更新が滞ってるのは、最近カワウソさんは毎日TRPGのGMをやってるからみたいですね・・・一応このディスコードコミュ、MtGのコミュではなくてTRPGのコミュなんですよね・・・私はまだMtG窓にしかいませんけど・・・ん。背後に何か気配が」


■新環境最速!KAWAUSO Wayfinder!

「カワウソによる新環境デッキ紹介です。とりあえず9個ほど作ってみました。今回の記事の中で取り上げた新カードは以下。この辺からどうデッキを作るのか、是非ご覧ください!」

★以後、疑似マガジン4月号のトピックが追加されるたびにこの記事も更新されます!疑似マガジン4月号の購読はこちらから!500円です!スマートフォンからの携帯キャリア決済が便利みたいですね!よろしくお願いします!

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