烈さん脱退を受けて
ライブに行けた回数で言えばこれっぽっちかと思われてしまうかもしれません。
だけど、行く度にせーこーさんの声、言葉、そして隣にいる烈さんの姿や笑顔に救われ、癒されてきました。回数が少ないのにも関わらず、それでも顔を覚えてくれて、久しぶりに行っても変わらず接してくれた。そんなイネムリだるまの2人がお互いを救い、お互いに救われてきた中でできた音楽に救われた人がきっと沢山います。
僕の中のイネだるはあなた方二人です。
心の中でそれは変わらないかも。
今のイネだるとして、ステージに立てる機会は残り少ないかと思います。お二人が最後まで二人にとってのイネだるらしい音楽を奏でられるよう願ってます。
バスの中、泣きながら少しだけ書きました。
変な文章ですみません。
僕からは一つのありがとうと一言最後に送ります。「今日もお疲れさん」
またどこかで会いましょうね。
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