時間最短化、成果最大化の法則

主張→
思考アルゴリズムによって成果を変えることができる。

原因解決思考と最終目的逆算思考

原因解決思考
原因を見つけてその解決策を打つ

最終目的逆算思考
どうなりさえすれば良いかを決めて
それをすでに成功した人から学ぶか、
その課題を見つけ出して、
一番簡単な方法を行い、実現させる

戦略とは、
不確実な部分を避けて他で補うこと。
それはボールペン開発になっていないか。

成長と上達

上達
スキルの内容は他者（上司）が決める。
今の延長線上の未来
つまり、付け足し

成長
理想と現在のギャップを埋めること＝変化
その中で別人になることがある
→いま、過去を潔く捨て去らなければならない場合もある。

ギャップに対して何が邪魔をしているのか
思い込み？心のしがらみ？

まとめ
やはりゴール設定についての記載に目が留まりました。
ゴール（＝目的）は今現在は具体でなくても、beingの姿はイメージできてきていて、
そしてそこに少し実現できそうな予感がしているからこのままギアと気合を上げて、そして素直さを持って突き進んでいこう。
考え方をインストールしまくることも確り行う。