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泥団子にイノベーションを起こそう

※この記事はラジオ企画を提案するものです。

※土日は長編を考えているので金曜日は画像・文章少な目です。

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始まりました。

佳和里おーなです。

私は昔、ビーダマンとかベイブレードが大好きな子供でした。

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(今のはこんなんなってるらしい)


こういう玩具の魅力ってやっぱり、昔の玩具を現代にアレンジしていることだと思うんですよ。


ビーダマンなら昔ながらのビー玉を使って、ベイブレードならベーゴマや独楽を進化させて、子供の好奇心を激しく刺激してきた、言わば最強のイノベーションだと思うんですよ!!!

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そこで、未だにイノベーションされていない子供が遊んでいたものって何かなーと考えたときに、真っ先に思いついたものがありました!


それが、、、

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泥団子!!!!


みなさん、泥団子をどうこうした玩具って見たことありますか?

そう、ないんです!

泥をこねて綺麗に丸くするという単純かつ没入しやすいルール故に、イノベーションの機会を失い続けてきているのです。

ですが、いくらでも泥団子現代の子供受けて受けてバズり倒す玩具を生み出す方法はあるはずなんです!

例えばクレーン車型の玩具が泥を掬い、内部で泥団子を作るのに適切な水分量に調整した後、あとはこするだけで輝く状態まで加工してくれるとか、搭載型砂場の中で作った泥団子のクオリティによって性能が変わるアーケードゲームとか!


その他、泥団子をイノベーションする方法を思いついた方がいたら、ぜひコメントで教えてくださいね。


以上になります。

次回は「スーパーマリオブラザーズを一度もやったことない人にありがちなこと」でお会いしましょう。

アートボード 1

それでは。

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