無視するのが普通ですよね?
4/30、今日もまいどゴキゲンです。人の「ヨロコビ」に焦点を当てて人をゴキゲンにする活動をしてます。下のリンクにヨロコビって何のことか書いてます。
心と体の健康を喜び、つながりの安心感を悦び、達成や成功、趣味などへの没頭を歓びと名付けてます。そう考えて対策取っていくとゴキゲンになりやすからそうしてます。今日の記事も良かったと思ったら柔軟体操2分をよろしくお願いします。柔軟体操2分がしんどい人はにらめっこ2時間でもオケです。
今日はいくつかの質問に応えていきます。一応職場での悩みです。あまり長文にならないようにシンプルに書いていきます。ちなみに、本人に聞かれたらこう応えるというものでなく、あくまで客観的な立場でこう考えたらいいと思う、ということを書きますね。
↑完全に無関心になる方法はありません。思考で「考えないようにしようとして考えないことは出来ない」からです。だからこの問題の本質は無関心になりたいのではなく、ストレスを感じたくない、のはずなのでそこについて書きます。まずは物理的障壁を置くこと。自分の目の前に衝立置けるなら目に入らないようになるし、耳栓したら大きな声は小さくなります。あからさまに出来ないなら難しいですけどね。もう一つは、合理的、ゴキゲンに考えることです。それはこの人のせいでストレスを受けているのではなく、ストレスは自分が作り出していると考えることです。その方が改善しやすいんです。合理的とはたとえば、顔を見ただけで、大きな声を聞いただけで実害がないなら放置したらいいです。ゴキゲンに考えるってのは、あの顔見たら実は運が溜まっていくとか、大きな声を聞いたらサンシャイン池崎には及ばないなと考えるのでもオッケーです。
まあ冗談ぽく書いてますが、1番伝えたいことは「自分のご機嫌は自分で取れる」ってことです。
↑わざわざ近寄らなくても会釈くらいすればいいと思いますよ。ま、以前の職場状況と出会った時のシチュエーションによりますけど、「普通ですよね?」と聞くのは普通ではないと強く断言しておきましょう。
↑私あんたのこと気になるねんって言ってみましょう。まあ当たって砕けましょうってことです。もしくは成功しましょう。この場合は不安や寂しさのせいにして自分から行動しない理由を作ってるだけだと思います。こんな気持ちで人を好きになってはいけない→だからそんな気持ちで自分から告白してはいけないという思考順序です。そもそも不安や寂しさはあって、それで人を好きになっていいと思いますけどね。まあ一つ言えることは、いきなりチューはダメです。ほぼ振られます。
↑これね、内容はおいといて、社員の方は「会社が1人社員を雇うとどれほど経費がかかるか」を把握してた方がいいです。そしてきつい仕事=給料は高くあるべきってのも違います。基本的には、利益を出してくれる仕事をしている人が給料が高いのがいいのかと。私は利益を出している。だからこの給料はおかしい、というのであれば分かりますけどね。ちなみに命削って給料出しているのはガチかもしれませんよ。でも社員さん言うことではないですね。あ、どちらが正しいという質問に応えるのなら「どちらも正しくない」です。
↑ムカついて当然です。全く心狭くありません。ちなみにですが、このおっさんAは確実にあなたに気があります。美人だと思ってます。額面通りに受け取らないくて大丈夫ですよ。このおっさんAの心は
「Bちゃん美人やけど、気を引くためにはからかった方がええな。で、ええコミュニケーションが取れたらええな。そうしているウチにワシにちょっと気が出てくるかもしれへん。グフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ。だからこの対応でええやろ。」的な感じです。
でもやっぱりこのおっさんAに時間を取られるのは嫌だと思うので、最低限の距離感でいいのではないでしょうか。あと本当にきついなら辞めた方がいいのは「愛想笑い」おっさんは女性の笑顔で「グフフフフフ。この子ワシに気があるかもな」と思ってしまうものです。ボクもそうです。おっさんだから。
今日は5つの質問に応えてみました。内容はさておき、「自分の機嫌は自分で取れるんだ」ということを忘れないでください。
では今日も読んでくれてありがとうございました。
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