見出し画像

【本まとめ】「すぐやる人」のノート術

やる事がいっぱいあるのに全然やる気出なくて、結局終わらせられなかったと後悔したことはありませんか??

私はめちやめちゃあります。

コロナの影響もあり、自分に使える時間は増えたものの、それを生かし切れていない日々が続いていました。

やる事を全て終わらせられるようになりたい!
行動するまでの時間をもっと短くしたい!
やる事をさっさっと終わらせて、読書や趣味にもっと時間をかけたい!!
アニメいっぱい見たい!!!

こんな悩みを全部解決できたのが、この「すぐやる人」のノート術です。

前置きが長くなってしまいました。(すみません💦)早速まとめていきたいと思います!

まとめ

① やる事を認知する= 行動できる

そもそもやる事・やりたい事を把握していないから、夕方を過ぎるまでアニメを見てしまうんです。

やる事・やりたい事を書き出す!

これがノート術の最も重要なポイントです。
やりたい事・やる事を把握できたら後は付箋に書き出して、並び替えスケジュールを作っていく。

常に、「何をするのか」(スケジュール)を確認する事で、「すぐやる人」のようにサッサと取り掛かる事ができるようになります!
認知ってめっちゃ大事なんですね〜。

②DCAPを寝る前5分間で行う

DCAPは順番を変えただけで、PDCAと全く同じです。

寝る前に1日を振り返り、Do(何をして)、Check(何に気づいたのか)、Action(その解決策)、Plan(解決策を実行するための計画を立てる)を行います。

寝る前にDCAPをして、今日の学びを明日につなげると言うイメージですね。
復習あっての成長です。振り返り反省し、次に生かさなければ、何も学ぶことはできません。

最初は私も上手くいきませんでしたが、完璧なんて目指さなくていいんです。自転車だって何回も転んで乗れるようになったのですから、何回も失敗してできるようになればいいんです。

継続は力なりですね。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?