まちの宝物サポート隊

2019年に第2次川西市総合戦略を策定するため開催された市民会議「文化・歴史の活かし方…

まちの宝物サポート隊

2019年に第2次川西市総合戦略を策定するため開催された市民会議「文化・歴史の活かし方」班、有志のメンバーで活動をスタートしました。文化財エリアの整備を軸として、歴史や文化など川西市の魅力を伝える活動や、市と協働事業も進めています。 twitter@KawanishiTakara

最近の記事

市長から手紙が届き、たまたま出会った私たち

2019年のある日、市長から私宛に郵送が届きました。 「市民会議を行います」その出席の可否を問うものでした。 無作為抽出で市内の2000名あてに手紙は送られ、手を挙げた163名が市民会議に参加しました。 10代から80代の幅広いメンバーが5つのテーマに分かれ半年間に渡る協議を行いました。 その時のフレームワークが構想日本の「自分ごと化(R)」です。 無作為で抽出することでこれまで行政に関りがなかった人も関わる機会を作ることができます。 「官」と「民」の間には実質的にも

    市長から手紙が届き、たまたま出会った私たち