Takayuki Kawanami

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GRIIIx Photo Walk

GRIIIxを持ってからというもの、GRIIIは防湿庫の中に置き去りです。そろそろドナドナしないといけない頃なのかもな〜。 スマホカメラの進化で、スマホでええやん論者の気持ちもよく分かりながら、なんだかGRIIIやら GRIIIxをいつでもかばんに入れる生活になって、明らかにスマホだと撮らないタイミングでもシャッターを切っていることは実感しています。 写真は光を写すものって、カッコいいフォトグラファーさんから聞くことが多い。それは陰を写すものっていうのと同じことなんだろうな

    • GRIIIxという最適なスナップシューター

      2024年春、コンデジブームがすごいみたいですね。私はと言いますと、GRIIIでのフォトウォークに十分満足しているくせに、目の前に電撃的に現れたGRIIIx urban editionを前にこれくださいと言ってしまいました。 35mm換算で、GRIIIが28mm、GRIIIxが40mmというどちらも絶妙に使いやすい設定なんですよね。もちろんどちらもセンサーはAPS-Cという一眼レフにも採用されているような大きなセンサーが小さな身体に積まれています。 画角に関しては、京都駅

      • 分解女子と創造女子

        先日、女生徒に廃棄するハードディスク等を与えて分解女子だ~とか言いながら、色々な機器の分解をしました。 学びのねらいは分解しやすい物と分解しにくい物の構造の違いから、創造力を育成することでした。壊して学ぶ。 さすがの美意識高い女生徒です。この美しい輝きを見てこれは手鏡にしなきゃね~ということで、Tinkercadでモデリングしてディスクがピッタリ収まる手鏡をプロトタイピング。これで良い、思ったらすぐにやってみる。 壊して学び、ゴミを再生利用するSDGsピッタリな活動になり

        • note を始めてみた

          note を始めてみた。 認定いただいた『micro:bit Champion 2024』の活動がnoteで発信されるということなので、note がどれくらいのことができるのかをチェックしたかったことがスタートの理由です。 テーマを確立するまではコツコツ色々なことを書いていこう

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