「一月万冊」対象となる記事
<<はじめに>>
先日、「一月万冊」にコメントし、返信のコメントがつきました。
その対応が腑に落ちず、「一月万冊」に関する検証・考察をいたします。
<<マガジンの目的>>
Youtubeチャンネル「一月万冊」にコメントした際、配信主(清水有高)から返信をいただいきました。
しかし、腑に落ちない返信であったため、その背景にあるものを検証・考察を行います。
あくまで、筆者個人の感想・検証及び考察であり
・チャンネル管理者、清水有高氏を貶める
・Youtubeチャンネル「一月万冊」の否定・炎上・応援
等を目的とするものではありません。
<<一月万冊とは>>
Youtubeの人気(?)チャンネル「一月万冊」
https://www.youtube.com/c/yukoreadman/featured
・2020/12/5現在のデータ
登録者 約9万人
1動画再生数平均 約3万回
千本ノックと称して、1時間動画を日に4本を上げたりしています。
<<きっかけとなった動画>>
キャプチャ:
「大手マスコミの崩壊と日本の壊滅」
タイトル:
「大手メディアと新聞社の崩壊と共にこのままでは日本は終わる。
それを救うための出版の未来の在り方について。
元朝日新聞記者ジャーナリスト烏賀陽弘道と一月万冊清水有高。」
動画:
Youtubeチャンネル「一月万冊」 2020年11月24日(火)
https://www.youtube.com/watch?v=pihVN5Hmza0
<<コメントと返信、対応>>
コメントしたアカウントからは、コメント内容を見ることが出来ます。しかし、ログインしていない、もしくは他のユーザでログイン中での場合、コメントが隠されているようなので、キャプチャを貼り付けておきます。
動画の著作権は、Youtube及び投稿者、清水氏にある事を断っておきます。
筆者:「最近、政治不安のタイトルが多くて観なかったけど。烏賀陽さんの面白そうな話題で復帰。」
清水氏:「観てない理由いちいち書かれると傷つきます。傷ついたし辛い。観ていないなら黙っていなくなってください。観ろ!と強制しません。」
筆者:「争う気もないのですが、興味深い話題が出て、視るのを再開したというコメントで傷つかれたとの事ですか?であれば、謝罪いたします。」
以後、一週間動きありませんでした。
故に、本人の中では対応は終了したとみて間違いはないと思います。
<<まとめ>>
先にも記述しましたが、現在筆者が行ったコメントは他のユーザからは閲覧できません。
今回貼り付けた、キャプチャに関して、筆者による改変が無かった事を証明する術がありません。その点は残念です。
アメリカ大統領選挙で一部話題になった「ファクトチェック」。つまり、他のユーザはファクトチェックを行えません。
故に、この画像を真偽は読者の手にゆだねるしかありません。
続く
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