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祝30記事!自分のページは自分のページである事実に気付く

あれまぁ…
30記事書いてるよ、わたし!

始まりは1月9日。
1ヶ月ちょっとで30記事、だいたい毎日書いていたんだね。

事実だけを祝おう
30記事おめでとう
書き始めた私、おめでとう
公開ボタンをえいっと押した私、おめでとう
30記事になったのは、0記事から1記事にしたからだ、おめでとう
30記事になったのは、1記事から2記事にしたからだ、おめでとう
(以下、30記事まで祝おう、おめでとう)
すごいぞ私、おめでとう


最初の記事にも書いたのですが、私は2023年1月9日に2度目のはじめましてでnoteを再開。

noteの下書きには、1月9日以前に半月かけて書いた記事が10記事残っています。公開していましたが、今は全て下書きに戻しています。

でも、なんで前回は10記事でやめたんだろう…。改めて記事を見てみました。


自分のキモチをnoteに書きたいというのは、共通理由のようだ、ふむふむ。

前回
吐き出したら出しっぱなし。書きなぐったような書き方、いまみても全然テンションあがらないなぁ。
肝心のことを書いてない。自分のキモチ書くと言いながら、書いてない。うわべだけ書いた感じ。「そうかそうか、私こう思ったんだね」「うんうん、そんなことあるね」と、書いたものをもう一度自分に戻して、ヨシヨシしてないから、面白くなくてやめてしまったのかなと分析。

そして今回。
私は、noteに心を開いてる。
私のページは、誰のものでもない私のページであることを、私自身が分かっている。
だから、自分のことを少し出してもいいのかなと思って、今住んでる地域のことを書けた。

この記事は、頭に浮かんだことを書いて、noteさんがそれを受け止めてくれてるみたいな。安心安全で、深く自分が癒された感覚がありました。

ああー…
前回は、noteが受け止めてくれることを知らなかったのか。私が心を開かなかったから、noteも心を開いてくれず。つまんなくなって辞めたのか。

30記事まで、長い文章書かなくても、短歌書いたり自由律俳句書いたり、写真だけだったり、毎日アップできなかったり。どんな形でも自分のページは自分のページだから、どんな形でもよいよって思えたこと。
だから、誰かと比べなくていいよって思えたこと。

noteさんが、そんなあなたでいいよって教えてくれたのかなーありがとう!


今日の記事は、ことばと広告さんの「書く部」からいただいたお題をもとに、浮かんだことばを書き散らしました。30記事の節目を、なんでもない事と素通りするとこでした、ありがとうございます✨

ありがとうございます。いただいたサポートで、noterさんの記事を購入したいと思います。