「パソコン連動タップ」で時短
最近、時短アイテムを紹介している記事やYouTube動画をよく見ているのですが、自分が長年使っていて便利だと感じているパソコン連動タップはあまり紹介されていなかったので、今回記事にしてみました。
パソコン連動タップとは
パソコン本体の電源オン/オフに連動して、周辺機器のオン/オフを切り替えることのできる電源タップです。
パソコン本体の電源をオンすると、自動でディスプレイもオンになります。同様に、パソコン本体の電源をオフ(シャットダウン)すると、自動でディスプレイもオフになります。
「手でディスプレイのスイッチを入れなくていい」
たったそれだけのことですが、日々のスイッチオン/オフ作業が無くなるのは案外便利です。
パソコン連動タップの時短効果計算
・パソコンのオン/オフが1日1回
・ディスプレイスイッチの操作に1回5秒
とすると、
5秒 × 2回(オン/オフ) × 365日 ≒ 1時間
1年で約1時間時短できることになります。
もし、パソコンのオン/オフがもっと頻繁だったり、デュアルディスプレイにしている場合は、より大きな時短効果が得られます。
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